セクシャリティについて その3. 愛の錬金術

このお題、その2まで書きましたが、

コメント頂いた方々含め、

読んで下さっている方々も、

本当にありがとうございます^^

 

人それぞれだとは思うのですが、

このお題については、

色々な事を感じるのだろうと思います。

 

一番大切な事なのに、

一番口にしてはいけない様な部分として、

さげすまされてきた様にも感じます。

 

というか、

本当は誰もが気づいているのに、

気づかない、

見ないフリをしてきた部分な気がして^^;

 

さて、今回は、

「愛の錬金術」ということで、

宇宙的視点と、

現実的視点の間にある、

錬金術の「不思議」について、

書いていきたいと思います。

 

「錬金術」と言えば、

「鋼の錬金術師」!!!

 

って、これは私の大好きな漫画の1つですが^^;

 

「錬金術」について、

先に簡単に触れておきますと…

 

狭義には、

化学的手段を用いて、

安価な金属から高価な金を錬成する試みである。

 

広義では、

金属に限らず様々な物質や、

人間の肉体や魂をも対象として、

それらをより完全な存在に錬成する試みを指す。

 

(以上ニコニコ大百科より転載)

 

となっているように、

リアルな目に見える解釈としては、

 

一つの物質を、

より価値のある物質に錬成することを言いますが、

 

目に見えない部分としての解釈は、肉体や魂を、

宇宙エネルギー(つまり愛なのですが)により、

完全なる解放と活性化の末、

光の肉体と魂へと錬成させることを言います。

 

錬金術の歴史は、とても深く、

古代エジプトから始まったと言われ、

ギリシャ→アラビア→イスラム→ヨーロッパ←中国の錬丹術、、、

 

時代時代で、

様々な有名な錬金術者などが名を残しています。

 

錬金術とは、

単なる錬成の技術のことを言うのではなく、

世界を司る物質構成と繋がる秘儀として、

化学、医学、自然科学など様々な分野へと、

派生する根底にもなった、

と言われている体系であり、

 

大きなくくりで捉えたならば、

“物質の正しい成り立ち方”

をずっと研究されてきた術であるようです。

 

その中でも、グノーシス派が唱えた論は、

 

“世界中のあらゆる物質も生命も、

そしてもちろんのこと「世界」そのものもすべて、

低次元から高次元へと自然に変化する”

 

というもの。

 

グノーシス派といえば、

キリスト教正統派からは異端の扱いを受けた一派。

 

この時代は、

グノーシス、魔女、

ウイッチクラフト、カバラ魔術、

ドラゴン信仰、

などなどの迫害へと繋がっていきます。

 

過去世でこれらに関連していた方は、

私と同じ様に、

コメカミザワザワしながらも、

興味しんしんなのかもしれません^^;

 

エジプトの女神イシス、

ホルス神、

クレオパトラ、

イエス、

マグダラのマリア、

空海、

ニギハヤヒ、

などなど、

 

皆、共通して、

錬金術を操っていたともされています。

 

そして、やっと本題^^

 

この中でも、

イエスとマグダラのマリアが行っていた錬金術。

 

これは、

ブログで以前、

ツインレイの項目中、

「お役にたつかもしれない本」として、

「マグダラの書」をご紹介していますが、

 

彼等が行っていた錬金術とは、

まさに、性エネルギーを用いた

愛の錬金術であり、

神聖なSEXによる、

意識向上の秘儀です。

 

ここで説いている、

ホルスの錬金術とイシスの性魔術は、

 

イエスが処刑された後に、

光のマスターとして蘇る為に、

行われたものでありましたが、

 

その高次の魂の使命の裏では、

人間的な思考としての、

対の魂としての、

男性の痛み、精神的動揺、

インナーチャイルドの苦しみ、

分離の苦しみ、

 

女性の痛み、

お相手の立場を尊重しなければいけない愛するがゆえの痛み、

分離の悲しみなどが、

 

同時に並行して起こるのと同時に、

愛する想いや信頼という感情達が引き起こす、

「愛の錬金術」について書かれています。

 

~~~~

 

その神聖な交わりに際して、

特に女性側の感情が、

安心と愛という、

相手を信頼する感覚があれば、

女性の内にある閉ざされた経路が解き放たれ、

自然に錬金術が起こること。

 

女性のハートとマインドの中には、

明かされることを待っている、

女性性の大いなる秘密と、

大いなる力の知恵が眠っていること。

 

そして、それらは、

愛する人に触れられることで目覚めること。

 

男性は、

この錬金術の過程において、

精神的な変容の途中で必ず、

高次の自身と繋がる為に、

「全能である自身」と、

「無能である自身」を彷徨うこと。

 

また、男性が変容の過程で必ず直面するのが、

殆どの男性が抱えている、

子供時代からの母親との問題であること。

 

お互いが熱にさらされ、

互いの中にある不純物が明確になり、

浄化の必要な部分が痛い程表面化すること。

これらが錬金術の副産物であることを理解していなければ、

困難な精神的問題の表面化によって動揺してしまうだろうこと。

 

そして、男性エネルギーが、

女性エネルギーの中で休息する時こそ、

本来の男性性としての意識を開くことができること。

 

女性エネルギーが、

男性エネルギーの中に身を委ね、

自身を解放する時こそ、

本来の女性性としての意識を開くことができること。

 

これらが混じり合うことで、

エネルギーの肉体と意識の、

高次元への拡大と悟りが得られること。

 

これが神聖なる神にもっとも近づく瞬間であること。

 

~~~~~

 

魂の伴侶とのセクシャルな交わりにおいて、

双方の意識が、

「愛」に対して素直に開いていれば、

上記の錬金術に限りなく近い体感を得ることができること。

 

けれども、

どちらかが変容の過程において、

心を閉ざして見ない様にしている時は、

この体感は得られないのだと思います。

 

そして、

5次元領域で、

魂同志がセクシャルな交わりをしている時、

魂は、「嘘をつく」なんて事はしませんので^^

 

上記の「愛の錬金術」を、

実は自然に行っているのだと感じました。

 

その間、3次元にいる人間的意識は、

否応なしに、この体感を味わい、

勝手に肉体が反応し、

男性女性ともに、

恍惚時の反応が得られるのだと思います。

 

要は、

魂の伴侶である対ならば、

 

「よし!この錬金術をやってみるぞー!」

 

なんて意気込まなくても、

というか、

「怖いからやりたくないよー」

と拒んでも、、、、

 

人間としては、

3次元にいるにも関わらず、

意識の変容を余儀なくされるので、

現実的な交わりがあるにしろ、

ないにしろ関係なく、

このイエスとマリアが行っていた、

愛の錬金術を、

5次元と3次元の両方を、

意識は行き交いながら、

自然に行っているのだと思います。

 

というか勝手にしてしまっているといいましょうか^^;

 

ある意味これは、

魂の伴侶の対だからこそなのだと感じます。

 

これが、普通の恋愛、

今とっても好きな人がいるから、

是非この錬金術をやってみたい!

と、もし思っている方がいるのなら、

 

多大なる覚悟の上で挑むべきなのだと思います。

 

「マグダラの書」の中で、

「恋愛関係の錬金術」の章に書かれているように、

 

恋愛において、

この錬金術に取り組むことは、

双方が熱にさらされ、

不純物や泥があぶりだされ、

それを受け止め見つめ、

解放していくという作業が必要になるからであり、

この聖なる関係においては、

その恐怖からげ出すことではなく、

それ自体が正しい方向であることを気づき、

そこにとどまることを学ぶことが必要になります。

何故なら、

その深みの溶鉱炉が灰になり、

そこから不死鳥の様に、

新たな自己として羽ばたいた時には、

想像する事の出来なかった場所へと、

飛んで行けるという宝物が待っているから。

 

その勇気ある志願者になれるかどうかは、

あなた自身の魂とハートで感じ取れるでしょう。。。

 

けれど、

真実の愛ならば、

すでにそれはもう始まっていて、

二度と後戻りはできないことを、

ご自身に認めてみてくださいね。

 

錬金術の末に見る世界は、

神聖なる光を自身の中に見つけ出し、

太陽と月の交わりの間にある道、

神なる光を生み出すという、

素晴らしい恍惚の、

愛の光の世界なのですから^^♡

 

※コメントは返信無しの承認公開のみとなりますことご了解ください。

 

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コメント: 4
  • #1

    ルネ (月曜日, 12 1月 2015 13:25)

    mokoさん こんにちは♡
    いつもタイムリーな記事をUPしてくださって驚いています。

    昨日ちょうど「鋼の錬金術師」全話を観終わったところでした。
    最近妙に錬金術が気になって気になって、
    それならばまずはこの作品だろう!と手にとったのですが 笑。
    興味深いお話でしたね。等価交換。魂の錬成。
    ますます錬金術のことを調べたくなりました。

    そして、イエス様とマグダラのマリアさん。
    最近おふたり揃っていつも傍にいてくださっている感じがあって…
    マドレーヌ大聖堂にも喚ばれている感じがあって…
    とにかく先ずmokoさんおすすめの「マグダラの書」読んでみますね。

    セクシャリティシリーズ、
    女性性のことや対とのことへの理解が加速していくようです。
    鍵がぱかぱかと拓かれてゆくような…
    軽くなってゆくような…
    とても良い学びをさせていただいています。

    いつもありがとうございます♡

  • #2

    ♯3 (火曜日, 13 1月 2015 12:06)

    前回のその2にあった『人前でSEX』
    彼となら人前でも出来ます。
    それくらい美しかった。
    もちろん『体が』とか『映画みたいに』っていう意味ではなく
    魂が混ざり合うような
    お互いを包み込むような
    そして自分たちだけではなく 周りのすべてを浄化していくような
    本当に不思議な感覚でした。

    夫とは 絶対に人前では出来ません。
    なぜなら 嘘っぱちだから。
    夫婦のそれではなく AVに見えるでしょうね。

    3次元でのただ一度の『愛の錬金術』のエネルギーは
    私にとって想像以上に莫大です。 

  • #3

    RAY (火曜日, 13 1月 2015 22:51)

    はじめてコメントします
    リアルの人間関係では誰にも相談できないような 
    大人ガールズトーク(しかもツイン女子!)が展開されててわあぁぁ❤ってなってます
    みなさん、自己開示できる強さをお持ちの魂さんたちですね(^^)
    すごく刺激を受けます

    私はまだ彼とは肉体現実でお会いしたことはないのですが
    魂レベルではお互いを感知している…段階だと思われます
    五次元以上の世界では強烈に結びついているみたいで
    離れていても この身体に彼の愛は伝わってきます

    自分には平凡で幸せば家庭があり お相手はそれなりの社会的立場があるので
    軽々しく行動にうつせません
    育った家庭環境や 仕事柄 
    高度に「公」であることを意識せざるを得ない人生です

    セオリツヒメ ニギハヤヒ 空海…とてもご縁があります
    わたしは過去生 京都の巫女で 彼は神職でした

    前途多難な 長期戦になりそうですが
    なんとか 進んでいかなきゃ…

    今生で地球での転生を終わらせたいから
    昇天は ひとりではなく ちゃんとふたりでしないとね❤

  • #4

    サチネコ (水曜日, 14 1月 2015 11:49)


    思えば、ツインレイのなんたるかなど、当時は知る由もない20代に入る頃より
    セクシャルな関係性を異性と持つにつれ、
    “私の片割れはどこにいるのだろう?”と常に探していました。


    この人か?と期待して、
    イメージとしてはロケットの半分を、相手のそれと合わせてみる…
    …んー、なんかうまく噛み合わない

    みたいなことを恋愛のお相手に巡り合う度に、
    1人感じていました。
    お相手の方に、その話をしたことはなかったですけども。

    そして探すのをいつの間にか忘れていた時に、
    対に出逢い、探し物をしていたことを思い出し、
    彼にロケットの半分の話をしていました。

    相手は、少々異なる比喩を使ってました、
    いつも、最後のピースが見つからなかったけど、
    ようやく完成する気がする
    …と。

    ロケットは私のイメージでは魂の半分だったのだと思います。


    変な話、
    元旦那様は、とてもとても誠実な方で、
    欲にまかせて、ということはなかったですが、
    嫌いじゃないのに、その行為には私はアルコールの力をいつも借りていました。
    …素面ではできない、、
    身体を重ねて、お互いの欲を満たして、愛情確認をする、
    のだと思っていました。


    でも、対の相手との行為は、
    なんだろう、濃密なのに、いやらしさがない、
    ひたすら溶け合う感じ、分離感がない、
    相手を感じ、自分との境が分からなくなり、
    いつでもつながりたく、求め合う、
    それがしごく自然で

    こんなSEXもあるんだ…
    と彼が呟いていましたが、

    私の感じたことは、
    対との行為は、初めて鍵と鍵穴がぴったり合った感じだった…

    あの一体感、恍惚感…
    与えて、受け取り、
    どちらが与えているのかよく分からなくなって…
    受け取ることはすなわち与えることでもある、
    と感じたり、

    快楽とも違う、性技なんて意味をなさない、
    私たちの行為が「愛の錬金術」だったのか分からないのですが、

    確かに、それは完全にオリジナルのもので、
    変容への扉を開ける鍵が開いた、ものでした。


    極めて個人的な内容を、お聴き頂いてすみません。

    でも、それを知ってしまったら、
    もう後戻りや、他の方なんてないんだろうな…
    と思います。











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