2016年

4月

09日

最後の地球

 

私、

人間として、

この地球にくるのは、

これが最後なんです。

 

志願しながらも、

ここに来た時は、

そんなことすっかり忘れて、

ダダをこねてばかりいました。

 

なんでこんな所にいるんだろう。

なんでお迎えはこないんだろう。

なんでみんな怒ってばかりいるんだろう。

なんでみんな泣いているんだろう。

なんでみんな傷つけあうんだろう。

なんでみんな嘘をついているんだろう。

なんでみんなそんな言葉をいうのだろう。

なんでみんな本当の事を知らないふりをするんだろう。

なんでみんな自由じゃないんだろう。

 

早くあの星に帰りたいなぁ。

って、

いつもいつも思っていました。

 

いつ死んでもいいやと思いながら、

誰かや何かが命を落とすことに、

とてつもなく悲しみを感じていたのは、

命の尊さを知っていたから。

 

その命達の悲しみを、

頭ではなく、

魂で感じていたから。

 

だけど肉体を離れてしまったら、

どれほどに楽になれるかも知っていて。

 

けれど自ずからそれを断つことほど、

辛い事はない事さえも知っていて。

 

肉体があることを、

恨んだ時期も何度もありました。

 

光だけの存在ならば、

全ては愛の中に溶け込むのにと。

 

沢山の常識や概念の中で、

いつしかそこに自分を押し込む事が、

上手に生きていく術なのだと、

自分を守る為に、

自分自身を犠牲にしてきた事は山ほどあって。

 

けれど今思えば、

そうする事でしか体験できなかった、

出逢えなかった人達がいて。

 

そこから沢山の気づきを貰えて。

 

それも私の宝物の、

大切なひとつひとつなのだと気づいた時、

歩いていきた軌跡が、

光を放つ奇跡となり、

知識が知恵となり、

私の中の叡智と繋がりました。

 

この最後の地球で、

人間として、

この人生を味わい楽しむ事の、

本当の意味を知る為に、

 

本当の愛を知る為に、

 

自分自身をやっと見つめ愛する為に、

 

心から愛する人と共に、

 

ただの男と女として、

真の愛の元に、

新しい地球を創造していくために、

 

唯一無二の存在の、

魂の伴侶と出逢うことを約束してきました。

 

その出逢いを皮切りに、

 

数々の転生の中で、

人間として転生した時代に、

癒し切れなかった感情達は、

 

流れる様に溢れだし、

戸惑い、慌て、崩壊し、

 

もう一度サナギになって、

血や細胞や骨格さえも再生され、

生まれ変わって飛び立つように、

 

本当の自分へと、

戻っていく道を歩いています。

 

その道のりは、

決して簡単なものではないけれど、

 

とても深く、

どこまでも深く壮大な愛に包まれていて。

 

沢山の、

喜びと悲しみと切なさの涙を流すたび、

その愛の大きさに、

ただただ包まれ、

導かれて。

 

癒し切れなかった感情達を、

日常で溢れだす感情達を、

 

ただただ、人間として、

一人の女として、

それらを味わい、感じ、抱きしめ、

ただ楽しむためにここにいます。

 

何故なら、

それが人間だから。

 

何故なら、

それが自分と伴侶と、

全てを愛することだから。

 

人間としての、

最後の地球だから、

 

肉体がある限り、

いろんな感情を感じ尽くし、

いろんな体験をしながら、

伴侶を愛し、全てを愛し、

伴侶に愛され、全てに愛され、

 

ただただ素直に正直に、

魂の想いのままに生きる事を、

自身に許し、選択して。

 

そこから創り出される毎日を、

創り出していく未来を、

愛する伴侶と共に、

味わい、楽しみ、生き抜いて。

 

私なりの真実を、

私と伴侶なりの愛の光を、

世界中に届ける事ができたのなら、

この地球を、

輝く緑の星と、

お別れする時がくるのでしょう。

 

愛しい全ての人達へ

愛しいこの地球へ

永遠の光と愛と感謝を込めて~

 

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コメント: 1
  • #1

    0413 (火曜日, 12 4月 2016 15:54)

    私なりの真実を、
    私と伴侶なりの愛の光を、
    世界中に届ける事ができたのなら、
    この地球を、
    輝く緑の星と、
    お別れする時がくるのでしょう。

    MOKOさん ありがとう(*^_^*)
    『ありがとう』っていうのも変だけど
    私も漠然とですが 同じように考えていました。

    私には 自分が人間として最後の地球かどうかは分かりません。
    でもMOKOさんの9つの『なんで』は
    私が幼い頃に感じていたこと そのものです。
    『死』に対する感覚も 全く同じです。

    ねぇMOKOさん。
    もし私が人間として最後なら 魂の伴侶も最後なんですか?

    彼は・・・ 最後じゃないように思えます。
    癒しきれていない感情が まだ沢山残っているように見えるの。

    でも彼は人間としては若いから これからの数十年で
    すべてを癒し終えるのですか・・・?

    これ以上苦しむ彼を感じるのは 私も苦しいな。
    だけど それも含めて
    私が人間として 地球に存在する意味なのかな。


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