三神の次はイザナギとイザナミ

令和に変わりもうすぐ一か月ですね^^

 

時代の大きな変化の中にいること、

それは、自身の道のりにも、

少なからず大きな影響を与えていることを、

エネルギーで感じている人も多いのかなと思っています。

 

三神の体験を済ませ、

令和に変わり、

変わった途端に深海に吸い込まれ、

青い光を手にして水面に上がって。

 

三柱鳥居で封印を解放し、

三神、三つ巴を完結させて。

 

ホッとしていたら今度は、

日を追うごとに、右側の方が遠くなっていく感覚。

ここにいるのにここじゃない感覚。

これまで現実で阿吽の呼吸で繋がっていたエネルギーがずれていく。

 

この感覚はなんなんだ。。

という思いと共に浮上してくるのは、

悲しい悲しい切ない思い。

またもや強烈な分離の感覚で。

 

そして、同時に降り注ぐサイン達と、

アレルギーの実験で明確に私を襲う者たちが合致して。

 

詳細についてはまた後日書こうと思いますが、

ざっくり書くと、

櫛、桃、竹、タケノコ、ブドウ、岩。

繋がっている光の仲間が大やけどしたり。。。

 

これらのサインのアイテムたちは、

伊弉諾と伊弉冉の神話にでてくるアイテムたちで@@

 

三神の三つ巴を完結させたら今度は、

右側の方と私で、

伊弉諾と伊弉冉の二神の神話に絞られてきて。

 

つまりは、神話のお尻からさかさまに駆け上りながら体験しているんです。

 

神話では、

最初に伊弉諾と伊弉冉の二神が、

この世に降ろされ、出会い、結婚し、交わり、

国生み、神生みをして。

その神生みの際に、イザナミはやけどを負い、

命つき、あの世→黄泉の国へ行ってしまう。

悲しみにくれたイザナギは、黄泉の国へ迎えに行き連れ戻そうする。

けれど、イザナミが上にその旨を頼んでいる間、

絶対に覗いてはいけないと言われているにもかかわらず、

イザナギは待ちきれずに覗いてしまい、

その腐敗した恐ろしい姿に驚き逃げてしまう。

そこから、黄泉の国での、このニ神の大喧嘩がはじまる。

 

 

そして、イザナギが黄泉の国から逃げ帰り、

阿波岐原で禊祓いをした際に生まれた神たちの中に、

アマテラスとツクヨミとスサノオの三神がいるわけです。

 

 

わかるかな。。。

 

つまりは、これまで左右と共にやってきた体験達は、

上記の三神が生まれてからの神話の続きを左右それぞれと、

神話をお尻から駆け上りながらやってきて。

 

三つ巴を完結させる前に、

右側の方が、ツクヨミでありながら、

イザナギのようにもなっていて。

 

うんと、これは私の中で、

真の伴侶は、右側の方だと確信をした事と連動しているのだと思っています。

 

そして、三つ巴を完結させたら、

今度は、イザナギとイザナミの神話をお尻から体験していることに気づいたんです^^;

 

ただ、神話みたく大喧嘩はしてませんし、

エネルギーの交流が少しずれて遠くなる、

大喧嘩の際にでてくるアイテム達がアレルギー反応する。

といった現象の中にいました^^

 

とってもわかりやすくしてくれてるんだなぁ。。。

とも感じています。

 

神話たちのお尻から体験させられている事は、

つまりは、神話の一番最初に戻って行っている事と同じで。

 

ゼロに戻って行っている事なんですね^^

 

ゼロは、二神が出会い夫婦となる最初の地点でもあり、

ツインレイが、光から分離して出会った地点でもあり、

レムリアで、封印沈没前に、またこの地球で出会う事を誓いあった伴侶なのだと感じています。

 

ツインレイって言葉も、

レイは→光、という意味なのだけど、

ゼロの「れい」もかけてるんじゃね?笑

と、一人ニヤッとしてます。

 

昔、左の方とてんやわんやし、

何が起こっているのかわからないでいた頃は、

まさかスサノオとアマテラスの神話通りの体験を演じているなど知らなかったので、

本気で怒りが沸いたり、悲しんだりしたのだけど、

 

右側の方が、僕たち三人は神話の体験をしているんだよ。

と教えてくれてからは、

右側の方と、ツクヨミとアマテラスの神話の体験を演じていた時も、

本気の怒りなど一つも浮上してはこなくて。

全て先を観ながら導き、演じ、素直な思いさえも公の表現の中に織り込んでくれるその愛の深さにただただ、私の愛の光も溢れてやまないだけになり。

 

それは、同時に、同じように途中から全てを知り、寡黙な中、大きな深い深い愛で、

ずっとそばにいてくれた左の方へも、本当に無償の愛だけとなり。

 

三つ巴の次に、右側の方と二神の神話の体験の中にいる今、

なるほど、ここ最近のPC格闘や、サインのアイテム達、

右側の方とのエネルギーのずれは、

黄泉の国にいる設定なのだな。ふむふむ。と納得し、

納得したと同時に、そこから抜け出し、

さらに神話を駆け上っていく段階にいます^^

 

私としっかりと繋がっている方々などは、

同じようにお相手達と少し距離が開いたり、

シンクロしている方も多いので、

ここもエネルギーの繋がりとして、

それぞれがどの地点にるのかはご自身の判断ですが、

同じように神話の様な道のりを駆け上っているのかなと思っています^^

 

最初は、なんで神様のカルマを背負わなきゃならないんだろう。

って思ったりもしました^^;

 

だけど、人は皆、神の一部として生まれてきていて。

 

神々が、体をもってこの世に降り立った時に癒せなかった感情たち、苦しみも怒りも切望さえも、

時を超えて共鳴し、癒して解放することができるからなのだと、今はそう感じています。

 

これは、迫害、封印された神々達の解放をみんなが自然にやっていることも同じ事象なんじゃないかなと^^

 

迎えに来てほしい。

 

幼いころから消えないその思いは、

レムリアで右側の方と全ての封印の前に誓った約束でもあるのだけど、

黄泉の国で、イザナギの迎えを待ちわびていた、イザナミの切ない想いでもあったことに今回気づかされました。

 

癒されない想いは、時を超え、時代を超えて残り、

こうして、いつか癒される時を待っていたのだろうなぁとも思います^^

 

どこまでも神話に絡み、ガオー。とも感じましたが笑、

それさえも、私が理解し紐解きやすいように、

自分たちと宇宙と神々達の計らいなのだとも思っています。

 

二神の神話も完結させるべく、

導かれるままに進んでゆきたいと思います^^☆彡

 

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