命をかけて

もう6月になり、
毎日、沢山のサインの元、動かされています^^

その勢いは少し尋常じゃないほどのエネルギーで。

受け止めて、紐解いて、感じることと掛け合わせて、カチンと合致したら、
思考を使う前に勝手に身体が動いてる。
そんな流れの中にいます。

同じような方達も多いようで。

沢山の言の葉達と伝えたい事を、
体験の中で落とし込めるまで、まだすこし時間がかかりそうです。

古い古い時代の神々達の想いさえも味わって、
とても感じるのは、
命をかけて、伴侶と元どおりになりたい。
と願う私がいる事。

昔、このツインの道のりを歩いている私に友人が言った言葉があって。

そのすごい情熱は、よほどの想いなんだろうね。
と。

今回わかったのは、
そのものすごい情熱に支えられた想いは、
神々達の想いでもある事。

勿論、私自身の魂の想いなのだけど、
その魂に含まれた神々達の想いでもあると。

生きていく中で、人は色んな願いを持つもので。

こうしたいなぁ、ああなるといいな。とか。
仕事はこうするぞ、もっとこうしたい。など。

勿論そんな風に、いくつか願いは並行してあれど、静かに静かに魂を感じた時、
奥の奥の自分を感じた時、
その願いに対する情熱の度合いが比べ物にならないほど、
伴侶と元どおりになる事への願い、
また、1つになる事への願いの想いの深さは、
何万回という転生で願い続けてきた重みと情熱があって。

ここに来て、その情熱が炸裂して、
熱い炎の元、表層のぼんやりした私を押して押して、押しまくってくれてます。

て、熱い炎のせいにしてはいかんですよね^^;

それが、素直な魂の想いなんです。

だから、動きながら、だけど冷静な自分が気づく。
あたし、命かけてるんだ。て。

それくらい、叶えたい。

それくらい、愛してやまなくて、
そばにいたいんです。

あなたに逢いたい。



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