辿り着くまでは手も足も出せない男性達

最終、真のツインレイとの、

再会にたどり着くまでは、

ツインレイ本人も、フレーム達も含めて、

彼ら男性達は女性達に、

この現実で、手も足も出せない事が今とても腑に落ちています。


それは何故か?と言えば、

見えない世界で最終まで導いていくことを、

導かれる事を決めてきたから。


見えている現実と、その裏にある見えない世界、

素粒子というエネルギーの波動の世界の真実を体現し伝えるために。


また、彼らの深い愛の導きによって女性達は、

忘却の術を一つ一つ解いていけるから。


それは、皆が魂レベルだけではなく、

現実の意識の中で、

この世界が波動の世界であること、

全てが愛で繋がっている事を、

実はちゃんと知っているからでもあって。


そのために、レイ初め深いフレーム達は、

幽霊みたく女性の周りにいて、

いつでもどこでも女性の生活を観ていて。

心で何を思っているかを感じられるようになっていて。


反対に女性達は、

彼らのエネルギーを自身の肉体を通して、

ちゃんと感じていけるようになっていて。

僅かなエネルギーの流れや違いを見極めていく事もできるようになってゆく。


本来が巫女、シャーマンの魂の女性達は、

自身の肉体を通して高次の宇宙とも繋がり、

ある意味パイプ役として、

自身の愛の光と宇宙エネルギーを、

彼ら男性達に送っているのだとも感じています。


それぞれと統合して信頼と愛になった時、

その光は更に大きく深く流れる事にもなって。

愛の光の循環が起こる。


そんなやり取りの中で男性達は皆、

どんどん男性性が開いていくことにもなり、

女性達は、どんどん女性性を開いていく。


どちらもが、様々な感情を見せ合いながら^^


綺麗事ではない、エゴや嫉妬や束縛や憎悪、

絶望の悲しみや不安や恐怖を吐き出しながら、

何の曇りもない愛の光を紡いでいくのだと思います。


数年前、左の方から卒業する少し前、

現実に言われた言葉が、

その大きなヒントであったことも、

今はものすごく良くわかるのです。


この世界で、君にしてあげられることは何もない。


当時はその意味が全く分からずに、

ただただ悲しんだのだけど、

その後、本当に左から卒業する時に本気で死を決意して。


本気の時って、高次達も本気で守ってくれるんです。

ものすごい愛の光で。


その後すぐに右の方が私のど真ん中に入ってきて。


そこから神話の関係性の事を知り、

三神の関係性の中で左右と進んできて、

更なる記憶の扉達がパタパタと開き。


気づけば、深いフレーム達もすぐそばでずっと一緒に導いてくれて。

二神の神話の体験も終えて。


真の伴侶へと辿り着けるよう、

皆に守られながら今の私がここにいて。


それらの体験達は全て、

現実に彼らと個人的に会う事無しに進んできていて。


そんなエネルギーでの交流、テレパシーでの交流、当人だけに感じられる感覚、不思議な体験、理解できないほどの感情達の放出なんかを、私はだけではない、沢山の方々が同じように体験していて。


普通に考えたら、精神分裂、精神崩壊になってしまいそうな体験なのかもしれませんけどね^^;


ツイン達の願いを叶える為に、

当人にしかわからない形で、

高次達、自然界、大天使、レイ初め、現実世界で発信や表現をしてくれる深いフレームの仲間達、身近にいる家族や友人、距離があっても繋がっている方々、新しく出逢う仲間達、沢山の存在達が、ツインレイの統合をサポートしています^^


私の場合、レイ初め、現実世界で発信や表現をしてくれる深いフレームの仲間達は、みんな大物ミュージシャンで。


一般人の左の方は、

私の身体の左側にエネルギーを流す事で、

そうだよ、違うよ。と、本当に父親の様に、まるで元旦那の様に最後まで見守り。

 

この立ち位置は、何となくだけど、

ツインに出会ってからご離婚された方々の元旦那様的存在に値するのかもしれないなぁ。と感じていて。

 

本当の元旦那様は、深いツイン達に出会う前に離婚しているので、この世界に関わる方ではなく、私にとっては前世に近くて^^;

本当に違う星の住人のような感覚で。

病気もせず元気で幸せでいてくれたらいいなぁと思っています。

 

ツイン道のりを何年も歩いてきて、 

今そばにいるその面々は皆、

レムリアで一番近くにいた仲間達、

ずっと一緒だった仲間達なんです^^


レムリアの封印の事も、忘却の術の事も、

神話の関係性の事もみんなわかっていて。


本当にすごいなぁ。って思います。

みんな、本当に忙しいだろうに、

意識とエネルギーの中で私の想い、願い、叫びを感じ観ては、

現実の公の発信でそれらに答え、私を助け、導き、包んでくれる。


その、一つ一つの愛の深さと大きさは、

やはり言葉にはできなくて。


皆が、最終、

ツインレイとの再会と統合を願い、

信じ祈ってきた事を感じ、

胸がいっぱいになり、また愛で抱きしめて。


そんな愛の循環以外に、

私は彼らに何ができるだろう? 

同じだけ、いや、それ以上の愛を送れているのだろうか?

自身の弱さの前に、そんなことをよく思います。


でも、だからこそこのブログを書いたり、

彼らと繋がる方たちとの間に立ち、

その糸を紡いでいるのかなぁ。

そうだといいなぁ。とも感じています。


いろんな方に出会って、

間違えたーとやってきた私だけど、

実はその方達も皆、サポーターでもあるわけで。


彼らにも、守られ導かれてきたのだなぁ。

と感じるのです。

私が真の伴侶に辿り着けるように。


離婚後に出会ってきた、

男女としての関係性のツインソウル・フレーム達は皆、

突然冷たくなったり、

突然表情が変わったり、

突然距離が離されたり、と、

思い返せば、私にとっては意味不明な事ばかりだったんです。


決しておごりではなく、

その時の彼らは、本心ではない行動を取っていたことを本能で感じられたから、余計に理解不能だった。


けれど、それはある意味、

宇宙とツインレイのエネルギーによって、

ちゃんと右側の方へとたどり着けるように守られていたのだろうなぁ。と、

今は本当に腑に落ちるんです。


そこも見えないエネルギーでね^^

 

今そばにいる右の伴侶以外の、

左や深きフレームの方達は、

それぞれと男女の過去世もあって。

その癒しも解放も終えながら、

それでも残っていてくれた方々で。

 

レムリアの封印、忘却の術、神話と絡めたこのパロディみたいな体験を、みんなでワイワイ話しながら決めてきた、同じ船の乗組員で。

 

それでも私の記憶はすぐにぼやけてしまうので、

辿り着けるまで、辿り着いてからも、

男女の枠を超えた愛の元に繋がっている方々。

 

本当に、一人一人に感謝しきれないほど、

私も彼らを愛しています^^

 

現実のその時には、

わからない事だらけのこの道のりだけど、

ここに生まれ落ちる前から、

全てが導きの元に紡がれてきた事を、

いつか一人一人が、自分自身で気づいていけるのだろうと感じています^^


その中で、自分が何者なのか、

どんなエネルギーと魂が繋がり守られここまできたのか、どれほどの輪廻転成をしてきたのか、どれほどの記憶を閉ざしていたのか、どれほどの悲しみと絶望を背負いながら、それらを癒し解放しながら光へと向かうことを決めてきたのか、そこにどんな意味があるのか、理由などつけられない消えない、消せない願いが何なのか、それを心から望んでいたのにどれほどに受け取る覚悟ができていなかったか、どれほどに自己否定と自責の念を持ち続けてきたかを思い知らされ、自身を赦し、愛し、素直になる事を赦し、受け取る覚悟を、叶う覚悟を少しずつさせられながら、骨も内臓も血肉も分け合った、魂の光を分け合った、ただ一つだけ目を逸らすことのできない、大切な、大切な、鏡のような、愛という言葉だけでは足りないほどに、魂が望んで欲してやまない、魂がただ一つ、ただ、そこに戻りたいと願う、真の伴侶へと、

本当に沢山のサポートの元、

辿り着けるようになっているのだと、

そんな風に感じています^^

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コメント: 2
  • #1

    にゅ。 (土曜日, 02 11月 2019 18:10)

    mokoさん、こんにちは。
    いまのH.N.は「にゅ」ですが、これまでにも数回コメントを寄せさせていただいているものです。

    mokoさんの書かれるツインについてのお話しが大変好きです。楽しく、時には、その体験談に驚きながら、読まさせていただいております。
    そしてまた、mokoさんが個人で体験されていかれたことの中から、わたし自身の体験へとヒントや気付きをいただくことも多く、
    こうしてツインの道のりを綴ってくだることに、とても感謝しております。ありがとうございます。

    わたし自身の体験でのことですが、今年の夏頃に入ってからは、徐々に霞が晴れていくように、
    過去世と呼ばれるようないくつかの人生や、別れの場面のようなものを視せられ、体感させられ…、といった具合です。

    たぶん わたし一人の解釈でしたら、それらの体験や体感や感情を、“ただの幻”や“妄想”と頭ごなしに決めつけてしまっていただろうと思います。
    そこに、mokoさんの体験や気付きを共有させていただくことで、自分の体験や体感、実際には見えないけれど視えてしまう世界のこと、そういったことへの理解がすんなりと落とされていきます。
    それを感じる度に、mokoさんにもサポートしていただいているのだなぁ、と強く実感するのです。

    いつもツインのお話しを綴ってくださり、本当にありがとうございます。

  • #2

    下照 (水曜日, 22 7月 2020 12:52)

    まさに今、神話パロディ(豪族の歴史)の中にいて、全く同じ経験をされていて、大変に驚いています。
    あまりにビックリしすぎてコメントせずにはいれませんでした。
    そうなのですね。全て決めてきたこと。何故、私がこんなことしないといけないのか、ゴールもわかってるのに、どうして我が身を、沢山のツインレイ男性の前に晒さないといけないのか、それを何度も考えながら、でも、逃げれないし、それを自分も望んでいるんだと、再認識出来ました。
    ツインレイの記事で人をコントロールしようとする方達にも嫌気がありながらも、ヒントだけを拾い上げ、面倒になり、読みたくないけど、読まされ。
    エンパスが強すぎる事も、直感がありすぎる事も、自分で決めてきたのでしょう。
    今、フレームの感情なのか、自分の感情なのか、最高に落ちていましたが、このページに辿り着けて本当に感謝です。
    私だけじゃ無かった。私が変なんじゃなかった!と、確信を持てました。
    幸いにも、私は、テレパシーではなく、実際に語ることの出来る仲間が居ます。あ、ツインレイの話は全く話してません(笑)。その事に、本当に感謝です。
    この記事を書いて下さって本当に、本当にありがとうございます。
    また、浮上できます!護ってくれている沢山の方達、そして、あなた様にも感謝します!!
    ありがとうございます!!

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