不要なものをそぎ落とし

秋分も過ぎて、

新月も過ぎて、

10月になりましたね。

早いなぁ。。

 

そして、殆どの所で、

台風15号の復旧も見込めたようで、

本当にホッとしています。

 

私の方も、

毎日実験しては数日おきに倒れ、

また復活するという、

 復旧作業を同時にさせられていて。

 

その中で気づいた事達は、

見事なまでの追い込みの流れ。

覚えのある追い込みの体験達。

 

前回も書いた通り、

左の方と離れた頃から本格的に始まった、

アレルギーの追い込みと、

まるで同じような追い込み作業を今回も体験させられていて。

 

ただ、あの頃は結局原因はわからずに、

一旦全ての疑わしいもの達（食も物も）をやめて玄米菜食にして、なんとか立ち直ったのだけど、完全ではなくて。

 

その後右側の方と深く向き合ってからは、

更にその原因を追究するような流れになり、

すっもんだの末に、

使って良いシャンプーも歯磨き粉も、

洗濯洗剤もわかった所で、

今回、食において完全に不要なもの達をそぎ落とす事をさせられていて。

 

前回も書いたけど、

卵、乳、大豆製品、発酵食品、ビタミンC・クエン酸関係、カルシウムなどのミネラル系、

キャベツやレタス、水菜、人参、ジャガイモや里いも、長芋などの根菜系、タケノコ、ネギ、玉ねぎ、アスパラなどのユリ科系、りんご、みかん、メロン、スイカ、モモ、ブドウ、キーウイ、パイナップル、アボガド、バナナ、、、上げたらきりがないほどに、身体が反応するものが増えてきて、

それらは金属アレルギーを根本になのか？だけど、枝葉の様に広がり。

 

結局、一旦使えていた普通の石鹸やアロマのヌリヌリ石鹸もやはりダメだとわかり。

 

病名として書くと、食に関しては、

三大アレルギー、金属アレルギー、ミネラルアレルギー、発酵ものが食べれないリーキーガット症候群、果物や野菜に反応する口腔アレルギー、

などなどに加えて、

肌に触れるものに関しても、濃度の濃い塩や重曹、クエン酸、界面活性剤などが使えない、化学物質敏感症。という事になるのだと。

 

最初は、あはは、笑えるな。

アレルギー全部やん。

などど思っていたけど、

ここまでくると、笑えなくなってきて。

 

これは一体なんなのか。。。

この追い込みは、もうここにいるな。

ということか。

死ね。地球では生きれない。ということか。

と、ものすごい迫害の悲しみに覆われる。

 

その度に、この肉体をもって生きる事がもう辛くなって、死にたくなって。光に戻りたくなる。

 

すると決まって、伴侶や仲間達が、

戻れ、行くな。と手を引っ張り、

愛で包み、現実でもとっさに反応してくれる。

 

そんな死の淵と現実世界の間を行ったりきたりしながら、

ああ、これは、本気の黄泉の国からの脱出をさせられていること、

本気の岩戸開きをさせられていること、

本気の、不要なもの達のそぎ落としの体験をさせられているのだなぁ。と感じていて。

 

封印された神々の迫害の悲しみ、

青の光を封じ込み、屈辱の元、自身と伴侶の女性性と男性性を封印した悲しみの、

本気の解放なのだなぁと。

 

悲しみも屈辱も、悔しさも絶望も皆、

体験して初めて解放できるからこそ、

体験させられている事も。

 

それにしてもキツクて、辛くて、

どこにその怒りを向ければいいのかわからずに、この設定をしてきた自分自身を呪い殺しそうになったり。

もう勘弁して。と懇願したり。

いろんな思いたちもここで解放させられて。

 

その中でふとわかったのは、

これまで私が知り合いのヒーラーさんから言われた言葉達、勧められた物達、

仲間達から頂いたもの達、

伴侶を始めとする仲間達の発信と彼らの名前、集まってくださる皆さんたちの名前は、

 

これは注意するんだよ。

というサインであったこと。

 

つまりは、不要なものとして、

口にしてはいけないもの達、触れてはいけないもの達のオンパレードだったわけです。

 

と、同時に、ツインの道のりの神話のカラクリの紐解きへと繋がる、

神話のアイテム達や、かぐや姫、瀬織津媛に繋がるもの達でもあって。

 

最初はわからないから、

それらを口にし使用しては反応し、

うなだれ、迫害の想いの境地に至る。

 

けれど体験して納得し、

自身で選択して解放していく。

という作業をさせられ、

その裏にある神話の紐解きのサインにも気づいていくことになり。

 

といった、ちょっと複雑な紐解きを、

とっても長い時間かけてやってきて。

その複雑怪奇な紐解きの導きを、

伴侶と深き仲間がしてくれていて。

 

同時に、要所要所で、

虫達、蝶々達が、それを教えてくれて。

 

結局、

ゼラニウムの蜜ばかり吸っていた保護蝶々さんが言いたかったのは、

ゼラニウム、香り、アロマに気をつけろ。と。

 

これは、私が何度も何度も、

使いたいヌリヌリアロマ石鹸を試す事を知っての上での忠告だったと思うのです。

 

実際に、その辺に売っているアロマオイルは昔から全く使えなくて、

今は限られた所で購入するものしか使えない。

 

また、石鹸も昔から何度も頂いていたのは、

石鹸には注意だよ。という事でもあって。

 

先日、葉っぱを間違えて卵を産んだベニシジミは、お野菜には注意だぞと。

 

そして、先日拾ったツマグロヒョウモンは、

ベランダのスミレで金の粒をつけた蛹になり。

金属には注意だぞ。と。

 

無意識下も、意識上の伴侶と仲間達の導きも含めて、

全ては、私を守る為のサインだったわけなんです。

 

こんな愛のカタチってあるんだ。。。と。

 

勿論、全てが注意喚起のサインではなくて、

こうした方がいいよ。というものも半分あるから、その解釈作業は体験しないとわからない。

 

体験の中で、そっかこっちは注意なんだ。

こっちはオッケーなんだ。

そっか、それは神話のこの部分にあたるんだ。

そっか、これはこの封印にあたるんだ。

 

と、体験の中で死にそうになりながらも、

それらの紐解きを懲りずにやっている自分がいるからこそ、このブログ書いてるんだなぁ。。とも思ってます。

 

いろんな追い込みのアレルギー、

サインの紐解き、

それでも納得いかないもの達は、

なんでだ？？？と突き詰めて。

 

何故アスパラで気持ち悪くなった？

アスパラ→ユリ科。

ユリ科といえば、他にはニラとか玉ねぎとか。

 

そういえば沼島に行った際に、

仲良くなったおっちゃんからも玉ねぎ頂いて。

あまりに美味しくて自分でもあの後また注文したのに、今は食べれなくなっていて＠＠

 

何故、ユリ科？

ユリ。。といえば瀬織津媛。

クロアゲハと同様、ユリは、瀬織津媛の化身でもある。

 

はー。神々の封印だからか。と。

 

なんでもかんでも繋げるな。

と思われるかもなんだけど、

裏側の世界は、ちゃんと繋がって解放を待っている事を感じるのです。

 

色んな事、

まだまだ分からない事も多いのだけど、

全ての悲しみと迫害の絶望を体験し解放する。という設定を、

本気で人柱みたいに設定してきたのなら、

それも受け入れるしかない。

そう思っています。

 

もし、最終、同じような解放の道のりを皆さんが歩くのなら、それはとても辛くて。

 

もし皆さんの負担さえ私の体験で軽くなるのなら、おこがましいだろうけど、それは私のどこかでそうあって欲しい、という願いでもあって。

 

その想いは、私の中の傲慢なエゴから来るものかもしれないけれど、

なんでだろう、なにかのお役に立てたなら、それは嬉しいと願う私の感覚から来るものなのかもしれない。

 

そして、これらの呪いは、

必ず解放されると感じていて。

 

つか、されなきゃストレスで死ぬ。。。

というのも正直本音だけど^^;

同時に、奥の魂は、なんにも動じてないので、ずっと続く訳ではないのだと感じていて。

 

子たちの要請もあり、ほぼ強制的に受けた健康診断、尿検査や血液検査も、なんも異常は見つからず。。。

 

奥歯に一個だけあった金属の被せ物も、

綺麗にはがしてもらい。

 

本格的な肉体改造を現実的にさせられていて。

 

けれどそれらの呪いが本気で解けるのは、

伴侶との現実の統合の先にあるようなのです。

 

だからそこも信じて。

というか、そうなるのだろう。と、

奥の私は、信じるとか以前に、そう思ってニコニコしている。

それがまたムカつきます＾＾；

 

そして、私の変容の時は、

必ずと言っていいほどクウタも改革が起きて。

 

この1か月、湿疹がひどくて涙

 

サプリ飲ませたらもっと酷くなり、

フード変えれば更に酷くなり涙

 

かといって全然痩せずに、

どーしたらいいのだろう。って、

もうクウタと二人で泣いてました。

 

結局、フードは手作りにして、

この夏から3回目の散髪で柴犬みたいにして。

 

石鹸は、やはり私と同じ、

洗浄剤がなんも入っていない岩塩の石鹸で。

 

少しずつだけど、

落ち着いてきています。

 

最初は、この子に影響与えるなーって、

宇宙に怒ったりしてたのだけど、

そうじゃないんですよね。。

 

クウタさえも偉大なサポーターで、

私が食生活を改善するまでは、

身代わりになってサインを出していたこと。

 

みんな愛で。

みんなに守られていて。

 

みんなへの感謝は勿論、

その愛に気づけた自分にも、

ちゃんと感謝して。

 

雨に打たれてしなだれるスミレのように、

とっても弱い私だけど、

アスファルトに咲くタンポポみたいに強い私も背中合わせでいて。

 

どちらも愛して抱きしめながら、

伴侶の手を握り、少しずつ、

ゆっくりと光へと進んでゆきたい。

 

そう思っています。

 

ね、クウタ♡