ヤンキー魂

 

前も書いたかと思うけど、

本当に根がヤンキーっぽくて。

制限、抑圧というものに耐えられない性分で。

 

きっとその性分さえもわかっていながらの、

様々な設定と出来事達なのだなぁ。

と、感じています。

 

あれもダメ、これもダメ、

と伴侶や周りが提示するものは、

つまりは幼き頃からこれまでの間に無意識で自身にかけていた制限達、概念達の恐れの塊で。

 

つまり、ツイン達、

それぞれの神話の体験の中における黄泉の国は、

それぞれの恐れの塊のような世界なのだと感じていて。

 

私の場合、アレルギー持ちという、

持って生まれた根深い概念の恐れを取り払うためにも、わざわざその追い込みをやってきたんだなぁと感じるのです。

 

一つ一つの注意喚起のサインを、

恐れではなく光に替えて進み始めて。

 

先日の、千葉の大雨の日、

久々に大型ショッピングモールに行く用事があって。

それまでは、外出しても食べるものがない。

という恐れがあったのだけど、

何せ根性がヤンキーなので

 

全部突破してやるー。

恐れなんかぶっ飛ばしたるー!!と、

禁止されていたパスタランチを食べ、

コーヒー飲んで、チョコケーキ食べて。

めっちゃ美味しいよー涙

ウルウル涙

もう全部許可だよー!

恐れの世界にはもういませんーー!

て、やってたら、

避難勧告出てました^^;

 

毎回の災害の度に避難勧告が出るのだけど、

幸いにも何もなくて。

とても守られていることを改めて痛感もしていて。

 

そして、この何度となくやってくる災害、水害は、

これは恐らく私だけではない、

ツイン達皆が記憶に持っているだろう、

レムリアの沈没、水害の恐れ、悲しみと、

リアルにシンクロしているのだろうと思うのです。

 

魂の記憶を呼び起こすような現象。

どんどんと大地が水に沈んでいくその様は、

当時の悲しみや怒り、恐れを浮き彫りにもしていて。

 

その想い達を解放するとともに、

今世はそうはならない。という信念と、

その信念から来る強き思いが、

伴侶との約束を果たすことを、

創造することを更に促してもいるのだと、

今の日本の状況を観て感じています。

 

レムリアにいた皆の古い記憶を揺さぶって、

奥底にしまっている青の光を開いていけるように。

 

恐れをあぶり出し、その恐れを解き放ち、

青い光で包めるように。

 

そんな風に感じています。

 

なので、避難勧告が来ても、

絶対大丈夫。という思いがいつもどこかにあって。

 

サクサクと用事を済ませ、

禁止されているブドウ系、

ベリベリジュースをズビーと一気飲みして帰ってきました。

 

恐れを一つ一つ認めて、

ほな、払拭だー!と、

恐れの窓ガラスを叩いて回るヤンキーみたいなことしてます^^;

 

で、帰ってきて、

晩ご飯に、発酵系の糀も払拭じゃー!

と、味噌汁飲んだら、寒気してぶっ倒れて。。

 

あー、これは伴侶が、

あかんよ写真リストに入れてたやつだ。。

あかんのかー涙

ちくしょー涙

 

てな事を懲りずにやってます。

 

たぶん伴侶や仲間達は、

こいつホントにアホだなぁ。と思ってるだろうなぁ。

もう呆れて見放すだろうなぁ。

とかも表層の私は思ってしまうのだけど、

倒れる度にエネルギーがうずまき、

左右の手足が焦げ付くように燃える。

 

何やってんの。言ったでしょ。

大丈夫だよ。死なせはしない。

必ず守るから。

傷つけてごめんね。

色んな想いが届きます。

 

こんなふうにあまりに突然、

身体への追い込みがやってきたのは、

3.11の前後と、左の方と離れた後と、

そして、神話の体験を終えた今と。

 

前者の2つの時は原因もわからずに、

ただただ思い当たるものを片っ端から除外するしかなくて。

アレルギー検査も何度もして、

その通りにしてもうまくいかなくて。

 

思えば、恐れの中にいて、

全てを疑い、勝手に正解を決めつけていたような気がします。

 

それが今回は、

神話絡みの体験や呪いや、

持ち続けた概念や、

検査結果の正解不正解や、

色んな事を右の伴侶や仲間や、周りや、

生き物達がこぞって導いてくれていて。

 

どれが注意で、どれが正解なのかを、

実体験しながら納得して進んでいて。

 

恐れの中にいるのではなく、

その恐れと本気で向き合い戦ってるような感じで。

 

そのさまは、酷く滑稽だろうし、

みっともない事この上ないものかもしれない。

学習能力ないのか。というくらい無様だけど、

もう恐れの世界にはいたくないから、

毎日七転八倒しながら挑戦してます^^;

 

ただ、ふと気づいたのは、

これらは、ツインの道のりの中で浮上する感情達と同じで。

あーまた来たか。どっかいけー。と、

除外するやり方ではなくて、

向き合い、認めて、受け入れて。

 

それらが恐れから生まれたものならば、

そこに気付いて解放し、

それでもまだ反応するものは、

抱きしめ愛して、もう大丈夫だよ。と、

青の光で包んでいくやり方に転換しています。

 

それでも、

どうしようもなくしんどくなった時は、

全身をクリスタルで埋めて調整して。

石達の光にも死ぬほど助けられてます。

 

こんなヤンキーを導く伴侶や仲間は、

とてもとても懐の大きな、

深い愛の光です。

 

本当にありがとう。

 

そして、

言うこと聞かないヤンキーでごめんね。

 

でもね、

もう全ての恐れも悲しみも解放して、

色んな事、もう全部叶えたいから^^

※コメントは、返信無しの承認公開のみとなりますことご了承ください。

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