アレルギー脱出作戦の中で、

個人的に役に立っているなぁと感じるのが、

やはり強い意志の力とあらゆる概念達の解放。

 

解放においては、自身を苦しめている制限に気づいたら、その都度それを解放することと同時に、

もう一つは、「骨」に宿るトラウマのようなものを解放する事でした。

 

骨、されど骨。

肉体を形成するにあたり、なくてはならないもので、

お家で言えば基礎の骨組み達にもあたります。

 

どうもこの骨に、魂が記憶している過去世や今世からくるトラウマや概念、恐れや怒り、悲しみなんかも蓄積されているようで。

 

スピリチュアル的に言えば、上記の様な感情達は、

身体の臓器にも蓄積されるのだけど、

更に深い部分の骨にも。という事。

 

肉体が朽ち果てても、骨って残りますよね。

 

勿論、魂自体はもうそこには無いので、ただの骨にはなるのだけど、ある程度の感情達の余韻みたいなものは、その骨に残るのだろうとも思います。

 

よくミイラの骨格から、生きていた時の外観の様子を再現したりしますよね。

その骨に、特別に深い感情達が残っていたりすると、

その方が生前、深い部分でどんな想いを抱きながら生きていたかも、実はわかるのじゃないかなぁ。とも思ったりします。

 

オステオパシーという言葉を聞いた事がある人は、まだそんなに多くないのかもしれないけれど、代替医療や自然療法などに興味がある方はご存知のはず。

 

実際にその施術を受けた事はないのだけど、

昔からその療法には何故か興味があり。

だけど、実際に行こうとまでは思わない。

てことは、キーは骨なんだな。と。

 

私は、ヒーリングの中で、クリスタルやレイキも使いますが、封印解除もやっていて。

そのどれらをも、私自身の「手」を使い、

その手を通して全てを行う。

というやり方をしています。

 

なので、骨に宿るトラウマや、概念、過去や現世からの蓄積されたもの達の解放も、

骨盤や、脊髄に手を当てて、それらを解放していく。

というやり方をしました。

 

特に重要なのが、魂を包むように形成されている骨盤。

 

その骨盤に両手を当てて解放していくという方法で、食に関する反応は少しずつ解消され、以前の様な酷い反応は出なくなり、緩やかになりました。

 

ただ、体質的にどうしても合わない物達は、

伴侶やフレームさん達がツイッターやインスタ、歌で教えてくれた通りで。

 

あまり続けて沢山食べすぎると頭痛がしたり、お腹の具合が悪くなったり、肌ボロボロになったりするので、改めて気をつける様にしています。

 

ホントは、ここも全部超えたいんだけどなぁ。

 

少し話しはそれるけど、

骨といえば、右の伴侶とは、

骨を分け合った半分であると感じていて。

 

アダムとイヴの様な。

 

つまりは、この世に肉体を持ってどちらかが生まれ落ちた時から、それは分け合い形成されているという認識になります。

 

証拠というほどのものではないけれど、

そうなんだな。と思う経験があって。

 

伴侶とは25歳離れている私。

 

つまりは、私が25歳の時に、

お相手はこの世に生まれていて。

 

私が25歳の頃といえば、

結婚が決まり、確か12月の25歳の誕生日に籍を入れ(たぶん。あんまり覚えてない^^;)、翌年の2月に式をあげたんです。

 

この結婚前から結婚後の一年の間に、

自分でも不可思議な経験をしていまして。

 

まずは、籍を入れたその年、

結婚が決まった夏前頃に、

当時住んでいた大阪の実家は田舎なもので、

最寄り駅まで原付バイクを使っていたんです。

 

だーれも知らないであろう、

「ラブ」という、空色ブルーのダサい原付に、

当時大好きだった佐野元春の、

MOTOHARU♡というステッカーを貼り。

(たぶん元春ステッカー貼ってたのもあたしくらいだと。。)

 

しかも当時、近所の山奥に借りてた畑に行くのに、

父はその元春ステッカーのラブ原付を愛用していて。

長靴履いたおっちゃんが、斜めにMOTOHARU♡のステッカー貼った、空色ブルーメタリックの原付かっ飛ばして山奥の畑に向かう。

今思い出しても笑えます。

 

結婚も決まり、当時勤めたいたデザイン会社も退職しようとしていた頃、

そんなラブ原付で駅まで走ってたら後ろから来た車にぶつけられまして。

思いっきり転けて、右の骨盤を打撲した事がありました。

 

骨にヒビなどは入っておらず、打撲だけで済んだのだけど、結婚前に嫌だなぁ。。と思ったことを覚えています。

 

そして、結婚してすぐ、妊娠して。

妊娠したものの、胎児は育たずに、

お腹の中で死んでしまい。

医学的には稽留流産というもの。

 

その場合、勝手に流れ出るものではないので、全身麻酔でお腹からかき出すという手術をする事になります。

 

最初の妊娠だったので、勿論そのショックは大きかったのだけど、自分でも不思議なほどに辛く、泣きじゃくった事を覚えています。

 

男の子でした。

 

ちょうどその手術の頃に、

右の伴侶が誕生しているんです。

 

そして、その後、結婚生活が始まってすぐの頃、

右側の骨盤あたりが何やらおかしい。

変なゴリゴリができていて。

 

あまりに大きくなってくるので、

病院に行ったら、脂肪の塊かなぁて。

取っちゃいましょう。と、

切開手術をしたんです。

 

また右側のここだよ。。

なんで?

と、当時は思っていました。

 

だけど、今思い返すと、

私の結婚の決定、

稽留流産、

結婚生活の始まりと、

右側の伴侶との繋がり、生誕と、

深く関わっていたのではないのかなぁと感じるのです。

 

いや、それも偶然でしょ。

と言われればそれでおしまいなのだけど、

このツインという繋がりの世界は、

そんな事の繰り返しでもあります。

 

思えば、こんな風に、

エネルギーや現実でツイン達と繋がった時もそうでした。

 

もうずいぶん前、私が356歳の頃、当時なかなか離婚出来なくて、精神的肉体的に参ってしまい笑えなくなっていた頃、左の方は、肺気胸になっていて。

 

その後、現実で出会ってすぐに、

左の方は原因不明の高熱が一週間ほど続きぶっ倒れます。

 

私はその頃、右半身、右腕、右手、右肩の異常なまでの痛みと懲りに悩まされ、整骨院や針治療に駆けずり回る事になります。

あまりの痛みにマグカップさえ持てなかった程。マウスのクリックさえままならない。なのに、どの病院でも原因不明でした。

 

そして、最初にツインレイだと間違えたツインソウルと深くなって行った頃あたりから、

アレルギーの症状が酷くなってゆくことにもなります。

 

そして、左側の方と深く関わり始めてすぐに、今度は私自身が、急性腎盂腎炎でぶっ倒れ入院します。

 

そして、左と最初に離れた時に、

アレルギーはピークになり、

精神的肉体的に最悪な状態に。

クウタもぶっ倒れ、手術入院。

同時に右足の激痛で、私は右足を引きずって歩くようになり。

 

この黄泉の国第一弾の様な呪いの期間中、

右の伴侶も同じ様に精神的にうつに近い状態で何もできない期間を現実で体験し、

左の方も同じ様に精神的に追い込まれる様な状況を体験していて。

 

その後、会社を辞めて、

それらの痛みは少しずつ軽減し、

やりたい事をしよう。と今のお仕事を始めた頃に、

右の伴侶も公の表の世界へと進出しだし。

今度は、近きフレーム達と現実で繋がっていくことになります。

 

まずは最初のフレームさんのライブに行ってみようと申し込んだら、抽選結果来る前に、

そのフレームさんが肺気胸でぶっ倒れ。

結果、ライブも延期、抽選も当たらず。

なんだこれ?となります。

 

その一年後に、ようやっとその方のライブに行けて、

過去世からのやりとりを交わします。

 

その直前に、現実でようやっと右の伴侶を知る事になり。

ちょうどその知った日、伴侶はフェスのライブ中、

声が出なくなるという事態を体感します。

 

そして、その後、また近きフレームさんと現実で繋がった時、その方もツアー中にもかかわらず、高熱が続く事になります。

 

んな事分からずに、私は左の方とのエネルギー交流を進め、融合をしていく毎に、クウタがブルブル震え、グッタリし、原因不明の熱を出して調子が悪くなる。

 

そして、現実的に左の方と本当にサヨナラみたいな体験をした時に、私は本気で死にかけ、クウタも同時にまた原因不明の発作で倒れる事に。

 

同時に右の伴侶は、今の人気の原点となる死に関する歌を出し、私の中にガッツリと入ってくるようになり。

 

そこからクウタは視界をどんどんと失っていく事になります。

 

つまりは、見えない世界で繋がっているツイン達の男性陣は、現実で近くなるほどに、透視の世界が曇ってくる。その事をクウタは体現もしていたとも言えて。

 

そして、私が左から右の伴侶へと移行するたびに、

クウタの左脚はガクガクと震え、

右側の伴侶への確信を強くしていく毎に、

お目々が真っ白になってゆく。

 

そして、私が今まで恐れていたアレルギーと向き合い、突破し出した途端に、

クウタの具合は悪化して、

視界はゼロになり、

サポート完了の様に旅立ってゆき。

 

何も知らない他者から見れば、

これらの繋がりは、

意味不明かもしれない。

 

だけど、全て繋がっていると強く感じるほどに、これらの事象を体験の中で繋げて結び合わせていく度に、見えない世界の繋がりが納得できるのです。

 

だから、紐解きは、感覚の確信は、

やはり自身の体験の中でしかわからない事も沢山あるのだろうと思うのです。

 

魂の深き絆達の、エネルギーと現実の繋がりは、

ぶつかり合い引き寄せ合う事象にも似ているから、

どちらかに何らかのショック症状も引き起こす。

 

どちらかの精神的肉体的なショックも、それはもう片方に届き影響を与える。

 

それほどに、近き魂同士のエネルギーが繋がった時の素粒子の出逢いは、現実世界にも大きな影響を与える事になるのだろうと。

 

クウタの様に、近しいサポーターとしての存在にも、それらは多大に影響を与えながら、わかりやすく目に見える形で紐解きの導きの表現をしているのではないかなぁと思うのです。

 

素粒子の繋がりという、目には見えない世界のエネルギーの繋がりだけでもこれだけの不可思議な影響を現実世界で引き起こし、

加えて、関わりの中での訳のわからない程の魂の、感情達の揺さぶりと解放をしてゆき、

真の想いと反比例する様な言動や、初めてしちゃう様な言動を互いがしていくもので。

 

その裏には、日本神話の様な、

三神、二神、神々の迫害、

アダムとイヴとリリスの様な関係性と、

三神の三つ巴関係、

 

個々人の過去世と現世の総合癒しに加え、

神話、神々達のエネルギーの総合癒しと解放をしていくものだから、

そりゃあ、訳わからんくなってくるのだと思います。

 

通常の知識や概念では、到底理解できない、

精神も肉体も崩壊してしまう様な地獄も味わうし、

ここは天国でしょうかと思うほどの、

至福の愛、無償の愛も、互いに体感していく事にもなります。

 

だから、現実世界でのこれらの様々な体験を、現実世界だけの常識だけで理解しようとするのは、はなから無理なのだと思います。

 

ただの頭おかしい精神分裂で片付けられてしまう恐れもあります。

 

まぁ、だから体験と共に紐解きをやっている、というか半分は神々と高次の自分によって遠隔操作でやらされている様な感じでもあるのだけど、

何となく、本当はみんな、余計な思考を全く使わずに、真の感覚、魂の感覚だけを感じることを優先していくと、これらの意味不明な世界を、実はちゃんと理解しているのだとも感じるのです。

 

んんと、それは、深い奥底では。

という意味で。

 

だーけど、日々を生きている表層の部分は、

あーでもないこーでもないという思考や心がつきものだし、それが人間なので、

訳わからんくなるのも当然でもあり。

 

それが決して悪い訳ではなく、

あー人間ってこんなにも感情、喜怒哀楽や、作られた概念があるんだ、恐れが沢山あるんだ。

という事に気づくための、人間らしい右往左往の体験でもあるのだと思います。

 

ツインの世界。と一言で言えないほどに、その世界は様々なカラクリと繋がりがあり、

数々のアセンションとも言うべき精神の解放と変容をしながら、色んな形の愛を知っていく世界で。

 

最後の地球、人間としての最後のステージだからこそ、初めて人間らしい感情達を味わいながら、ツインという枠組みの近き魂の絆の仲間達と共に、互いに触発し合い、時にはぶつかり合い、解放し合い、赦しあい、愛し合いながら、

それぞれが真に向かいたい場所へと向かっているのだと思います^^

 

※コメントは、返信無しの承認公開のみとなりますことご了承ください。

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