しんどかった

やっと気持ち悪さが抜けてきたこの数日、
久々のブログです。

前回のブログにも書いた通り、
本気で黄泉の国を抜けるには、
伴侶やお仲間フレームさん達の言う事を聞く羽目になったこの1.2ヶ月。

食べるもの食べるものに身体が反応して、
気持ち悪くなるか、顔や手足の肌が皮むけて切れていく。

夏前に同じ事が起こったけど、
そのときは、最終、
アレルギー用のお米だけになり。
そこから、なんでも食べれるようになったのだけど、
そのお米にも反応が出てしまい。

小麦も、大豆も卵も乳製品も、
根菜類も、勿論お肉類、お魚類も、
醤油やお味噌、無添加ダシも、
加えて最後には、、お塩まで涙

コーヒーも紅茶もジュースも、
全部吐き気と下痢でのたうちまわる事になり。

もう地獄みたいでした( ;  ; )

で、今、最後に残ったのは、
アレルギー用の北海道の無農薬玄米と、
葉っぱのお野菜のみと、
純水のみになりました涙

しかも、塩は、海塩でも岩塩でも、
口の中も、顔の皮もビロビロに剥けるので、
使えずに味なし。

いや、まさか、嘘でしょ、
絶対ヘーキだよ。と、
何度も試してはパンチをくらい、
死人のようになって。

思えば、もう随分前、
左の方と離れた時も、同じようなアレルギーの追い込みで黄泉の国を体験したけれど、
あんなもんじゃない。。
というほどの今回の追い込みでした(T . T)

これらの、今食べたらパンチを食らうもの達は、夏頃からお仲間さん達が教えてくれてたもの達でもあり、
右の伴侶さんが、10年前から今まで、少しずつ公の発信や作品達の中に埋め込んで教えてくれていたもの達でもあるんです。

いつかはやってくる、
この本気の地獄のような追い込みの時期の為でもあった事を、パンチを喰らう度に改めて気づかされました。

ずっと守ってくれていたのだと。

それを、個人的な発信も含めて、
公の作品で発信してきた伴侶の深すぎる愛を、
最後に食べれるものとして残った、玄米を食べながら噛み締めています。

これらの反応達を、病気に当てはめると、
三代アレルギー、小麦アレルギー、
金属アレルギー、花粉症からつながる口腔アレルギー、
PFAS、OAS、金属アレルギー、 リーキーガット症候群と、 全てのアレルギーを網羅してるのだけど、、 それだけでは納得できない事達が沢山あって。 黄泉の国=死の世界ですよね。 仏さんには、白米を供えますよね。 死体は土に埋めますよね。 白米ダメ、土に埋まってる根菜類ダメ、 その他も、つまりは、死人の世界では食物は取らない=現世での美味しいもの達はアウト。という事でもあるみたいで。 さらに、最後に何が残るのか? も、この道のりの答えと掛けてるみたいで。 でもね、こちとら生きてる人間で、 しかももう53歳のオバハンなのに、 何ふざけたパロディみたいなことさせるねん。。 身が持たんやろぅ涙 と、何度も何度もこの設定を呪ったし、 この設定を承諾した自分の魂を呪いもしたけど、 そこにエネルギーかけてる場合でないほどに、しんどかったです。 一旦、夏頃に、 なんでも食べれるようになったのは、 実は、本気の黄泉の国突入〜 のゴングがなった事になり、 私の身体が元気な間に、 黄泉の国の体験の大きな一つとして、 クウタの具合が悪くなり、この世を去った。 そして、その悲しみがほんの少し癒せた頃、 今度は、黄泉の国を抜け出る為に、 美味しいもの達を口にしては、 ぶっ倒れ、死にかけ、 それ食べたら、飲んだら、黄泉の国に戻るで〜と追い込んでいく仕組みになっていたのでした。 こんなやり方ってある? 神様達のパロディみたいな体験。 しかもクウタの命まで。。 もういろんな想いが込み上げて、 たまりませんでした。 だけど、クウタの死は腎不全末期。 つまりは、この追い込み時に、 食べては行けないものとリンクしてるんです。 塩分もタンパク質も。 クウタは、命をかけてそれを教えてくれていたんだなぁと思います。涙 ただ、食に関しては、 ずーっとこのままなのか?とは、 奥の感覚で思わないし、 そんなのやだー涙とも思うので、 抜け切るまでは我慢かなぁ。と。 もう少しがんばりますね。 それと一緒に、 肌に使うもの達も、伴侶さんとお仲間さん達の導きのもとわかったのだけど、 ここも本当にふざけてて。 そのカラクリ達は、結局は、 最終そばにいる方達にも絡んでいて。 また追ってそのカラクリも書いていきますね。 なんだか世の中が狂ってきてる様にみえるけれど、
この現象さえも、 同じように黄泉の国からの脱出なのだろうなぁと、
なんとなく感じています。 愛する皆さんが、健やかでいれますよう、 平和な日常が戻りますよう、 青い光と共に祈っています^^

※コメントは、返信無しの承認公開のみとなっていますことご了承ください。

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コメント: 1
  • #1

    mar (火曜日, 24 3月 2020 22:29)

    Mokoさん♪

    こんばんは
    Mokoさんの所に伺わせていただいた時は、ぜんぜんアレルギーで苦しんでいる人には
    見えませんでした。
    小さくて細くて、エネルギーの強いきれいな人でした✨
    Mokoさんの研究はまだまだこれからも続くんですね。

    いつも有難うございます また来ます
    おばさん??どこにそんな人が?って感じです。

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