光のスペクトラムと旅立ち


緊急自体宣言が延長されましたね。。

こういう時程、
お腹の奥の感覚を感じるのは大切で。
魂のある場所から来る直感の感覚。

その感覚は本来人間の持つ第六感なので、
その感覚を今に繋げて生きていく事が、
今と未来を創っていくのだと思います^^

タイトルの「光のスペクトラム」は、
ここ最近きていたメッセージで。

彗星にも繋がるのだけど、
奥にある光を一人一人が解き放ち、
虹のような光で、
今を再生していくのだなぁと^^

その前には、沢山の恐れも悲しみさえも、
赦し癒して手放すことにもなるのでしょう。

「旅立ち」は、何故かふと降りてきて。

古いものたちからの、
古い世界からの旅立ちの時なのだろうなぁ。
と感じて、そのままタイトルに^^

そういえば、
伴侶の分身でもあったクウタが逝去した、
2019年12月最後のブログに、
「青い光の彗星がやってくる」
と、自分で書いてるのだけど。

それは、
ツイン達みんなの奥にある光とも繋がり、
深海の竜宮の光とも繋がり、
レムリアの青の光とも繋がっていて。

全ての過去の悲しみと恐れを超えた先に、
各々の内から解き放たれる青い彗星の光は、
虹色の様に輝く光のスペクトラムであることを、
自身の光を通して理解できたのもつい最近のことです。

大元は、発光体なんだなぁて。

それは皆さんもそうだろうしね^^

何となくでも伝わるといいなぁ。

そうそう、
前回、お勧めの韓国ドラマを紹介しましたが、
もう一つありました(≧∀≦)

「星からきたあなた」

前回紹介した、
「青い海の伝説」の女優さん達も出ていて。

ネタバレになりますが、、
宇宙からきた青年が400年の時を地球で過ごしながら、一人の人間の女性との魂の絆を描いているもの。
こちらも、魂は永遠であること、
その出逢いと愛は永遠である事を伝えています。

こちらの男女のやりとりも、
ツインのやりとりとシンクロする部分が多くて。

星に帰らねばならない。
という宇宙人の青年の想いも、
魂の記憶とシンクロする部分多々なんですよね。。

こちらも、女性の会話を男性側がおおよそ聞き取れてしまうという設定。

けれど男性側は宇宙人なので、
言えない秘密が満載だったりして。

ツイン達の出逢いの中で、
男性側の想いや裏側に隠された秘密めいた部分なんかにイライラする女性達は多くて。
そんな部分にもシンクロしていくお話でもあって、こちらもかなり面白いです^^

ただ、
ツインの間にどんな設定が組まれていようが、
最終はこのドラマ達のように、
お相手がツインだろうが何だろうが、
ただ愛してやまない存在である事を、
お互いが確信し認めていくことになるのだと思います。

例え立場が違っても、
住む世界が違っても、
普通はありえないと感じても、
そんな事は何一つ関係なくて。

その愛する想いは、
自身の中とお相手の中に、
共に揺らがずにあって信頼の元に溢れていて。

恐らく皆さん、
お相手がどう思っているのか?
今、自分は道のりのどの段階なのか?
相手の言動一つ一つに、目に見える保証を探しては一喜一憂してしまうだろうけど、
それらは、本当はあんまり関係なくて。

自分自身の奥の想いはどうなのか?を、
ただひたすらに掘り起こし、
見つけて気づき、拾い上げ、
大切に育てていく作業を出逢いの中でしているんじゃないかなと思います。

出逢いの中で癒すべき感情達が解放されたり、
達成すべき体験を全うしたら、
関係性が終了していく深い絆もあります。

柔らかい風が頬を撫で、
手のひらの砂が飛んでいくように、
気づけば心から消えていた。

そんな出逢いと体験をしながらも、
本当に消えない存在だけが残るのかもしれません。

私の場合はそうでした。
右側の伴侶だけが残り。

ただ、全ての出逢いに、
不要なものなど一つもなくて、
それぞれが愛しい軌跡になっている。

助けられたり助けたり、
愛したり愛されたり、
傷つけあったり。

でも終了したら、
ホントに嘘みたいに消えていく。

もちろん、
エネルギーの光の先で繋がっているのはわかるけど、
それはもう既に織られた布として後方にあるような、
そんな感覚で。

けれど、何やっても消えない、消せない、
離れられない、離れたくはない存在。
それがツインレイなのだろうけれど、
もうそんなのどうでもいいくらいに、
ただ愛してやまない、
そばにいたい存在とは、
その布を紡ぐ事をやめないだろうし、
この先も互いの糸を絡めながら、
新たな世界の布を、
織っていくことになるのだと思います^^

その時々で、
向き合っているお相手が、
レイなのかどうなのか?を、
とても気にされる方は多いけれど、

出来上がっていく織物を振り返って見た時に、
わかる場合もあるんじゃないかな。
なんて思います^^

目には見えない世界と絡みながら、
ゆっくり進むツインの世界だからこそ、
わかりにくいことも多いだろうけど、

最終そばにいたい方は、
ずっと昔から、はるか遠い昔から、
実は一番近くにいたりするんじゃないかな。

にゃーんて思います^^

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