神社巡り 壱岐島その⑤

壱岐島の神社巡りの続きです〜^^

壱岐島編はこれで最終⭐︎

グレートコンジャクションの日に壱岐島に着き、
先のブログで書いた猫ちゃんと戯れる前に、
行ってみたかった小島神社を偵察に。

何故偵察かは、この神社、
干潮の数時間でないと陸続きにならないのです。

なので偵察時はこんな感じでした〜
こんもりした小さな島の頂上に神社はあって。

まるで日本のモン・サン・ミシェルみたいなの⭐︎

この日は、
鳥居前にカラス達が集まって会議してました^^

ちなみに別名「カラス島」とも言うそう⭐︎

そして、場所もホテルからの距離も把握して、
次の日の朝、干潮時刻を狙って行ったら。。
海から参道が現れていました〜⭐︎

日輪ハロハロも出現していて、
もう感動でウルウル涙
太陽に向かって進んで行くように鳥居に向かって歩いて行くと、小島の入り口に鳥居があります。
鳥居をくぐって、
小島を右側に進むと。。
第二の鳥居が見えて来ます。

その鳥居をくぐり小島の頂上へと。
頂上にこじんまりとした拝殿があります。

こちらの御祭神は、
スサノオ。のみとする情報と、

イザナミ、スサノオ、カグツチ、ハニヤスヒメ
とする情報がありますね。

私が感じたのは、
アマテラス、というよりは、
本来の太陽神、
統合された(瀬織津媛とニギハヤヒ)のエネルギーでもありました^^

小島自体が神域となっていて、
小枝も石も持ち出し禁止となっています。

神事の際には、神職さん方が船に乗って渡って来られるそうです。

また、干潮時刻にタイミングが合わない場合は、地元の方達が小舟を出して下さる事もあるみたいなので前もって調べて予約しておくのもアリかもです。
ただ、今はコロナの影響もあるので事前確認必須ですね。

この小島のある内海湾は、魏志倭人伝に記される「一支国」の王都、原の辻(今の原の辻遺跡)を訪れる古代船が往来した玄関口だそう。

本当に穏やかな湾で、
訪れた朝は薄く霞がかっていて。

小島を包む海と参道、
どれもが優しすぎるほどの波動でした。

そうそう、レムリアの愛の波動にとても似ていた。といえば、わかる方にはわかるかな^^

ここだけ、まるで異空間の様でした。

そして、ここに来てから気づいたのだけど、
小島に続く参道も小島の周りは、
黒い丸い石達が沢山。


先のブログで書いていた、
神社でお友達になった方が何度も言っていた、
黒い丸い石のサインは、ここにも繋がって。

溶岩が溶けてできた地面も現れます。
神社巡りをしていて、
その奥にある瀬織津媛やニギハヤヒと言う、
太陽神のエネルギーを感じると、
封印解除をして、あわの歌を捧げているのだけれど、
それはつまり自身の奥にあるそれらのエネルギーの悲しみや封印をも同時解除している事でもあるのだと、お参りしながらとても感じています^^

こちらは恋愛成就で有名だそうで、
それは奥にある統合のエネルギーからもくるのかなぁ。と思っています。

おりゃーって解除しながらも、
あまりの神秘的な奇跡の波動に、
ありがとうも沢山叫んできました^^

実は、ここが本命で呼ばれた様な。
そんな気もするのでした。

まだまだ行きたい場所も沢山あったので、
またいつか訪れたいなぁと思える素晴らしい島でした^^

※コメントは、返信無しの承認公開のみとなりますことご了承ください。

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