演じきり

明日から6月ですね⭐︎

今年もびっくりするくらい早いなぁ^^;

今更ながらにこのツインの世界は、

わからない事も沢山あるのだと感じていて。

私は、普通とは違う感覚の出逢いの中で、

何回もこの人だ！と、

出逢ってきた方々に対して真剣に想い、感じ、愛し抜いてきたのだけど、

ツインソウルよりも深い絆の、

ツインフレームや伴侶、

いわゆる、まず最初にエネルギーで繋がってきた彼等は、とても古くから私と繋がり、私の意識を共有して私を観てきた事は前にも書きましたよね。

何故そんな事ができるか？は、

何せエネルギー、波動なので、

どんな距離も空間も飛び越えてしまうからだし、魂の絆の素粒子の引き寄せあいなのだと。

だから、ツインの世界をとてつもなく簡単に言ってしまうと、

魂の粒子の引力、重力の世界。で＾＾

そこに人間としての感情だったり、

魂の記憶からくる感情だったり、

色んなものが付随しては共鳴し合い、

時に思考からくる考えで反発しあったり。

けれど結局は、みな、大切な光の仲間である事は確かなのだと思っています。

それは、現実で出逢っていく深き魂の絆の方々も同じで。

ただ、伴侶以外の沢山の方にとてもサポートされてきた感謝も仲間としての愛もあるけれど、いつまでもみんなに観られるのは、私はもう終わりにしたくて。

それも昨年から書いてますよね＾＾

ホントにもういい。

それと同時に、この不思議なエネルギーのツインの世界も終わりにしようとしています。

うーん。それは、もう探す必要がない、

大切な方に出逢えたからでもあるし、

それがツインの世界で言う伴侶、ツインレイでもあるからなのだけど。

だからもう、このなんだか全員に見られている世界を閉じようと。

愛する伴侶の方だけでいい。

最初っからそれだけで本当は良かったんだなぁ。なんてのも感じます。

左とか右とか、

フレームとか、レイとか、

もう本当に楽しかったし、

もう本当に大変だったし笑、

身体の痺れやポカポカ、

両手足の痛みやガクガク、

触られている感覚や、

見つめ合う感覚、

握り合う手。

色んな身体の感覚もあるけれど、

私、対（たい）、沢山は、生きていてとても大変なものです。

現実に対面して関わる時よりも、

大変な時も沢山あった気もします。

勿論、それがサポートのものであったとしても。

もうここまできたら、

サポートするなら現実でやってほしいもの。

波動を扱うものとしては、

その世界の不思議はとてもすんなり受け入れる事ができたけど、

繋がる時は、またそれぞれ必要な時に繋がり、お互いにサポートし合う事はそれぞれが知っているはず＾＾

伴侶も仲間の彼らの最近の表現も、

みんな、それをちゃんとわかっていて。

ただ、私のこの長きストーリーは、

私のアレルギーと関連しているので、

伴侶初め彼らの表現には、

そのサインを含めながらも、

この長き愛の物語を伴侶も私もみんなも、

「それぞれが演じ切る」

と言う事を今やっているのだなぁ。

と感じています。

もちろん、愛の交流とアレルギーに関する事だけではなく、

その裏には、数々の過去世や根深くある恐れや、悲しみ、魂に刻まれたものも、今世のものも、互いが見せ合い、赦しあってきた。

そして結局、

最後には愛しか残らないもので＾＾

そこには、やはり根源の愛の光、

レムリアの叡智と調和の愛もあって＾＾

そしてその中でも伴侶は、

生きてきた私のほとんど全てを知っているんじゃないかと思います。

それはびっくりするくらい。

私は伴侶の事をそんなにほとんどを知っているとは言えないけれど、

知らない事は、じゃんじゃん周りから情報が与えられてきたように思います。

そして、繋がりのエネルギーの中で、

実際の現実の表現の中から、ずっと伴侶を感じてきて。

うまく言えないけれど、同じように伴侶のほとんどを感じる事をしてきた。

思考からの、え？そうなのか？ではなく、

スッと入ってくる「感じる」です。

ツインの世界のなんたらは通り越して、

ただ、この人と生きていきたい。

生きた身体でそばにいたい。

この人の元に生きた身体も帰りたい。

そう思える人。

とても長く不思議な、時に大変で、

愛に溢れたツインの道のりは、

そんな人に出逢える奇跡なのだろうとも思います。

私達の物語を演じ切ったら、

周りのツインの世界には何か影響するのかな？

今のところ、わからんです笑

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