ツインの世界について


気づけばもう9月なんですね。。

早いなぁ。。。


そろそろコロナも落ち着くのかな^^


私は今、相変わらず蝶々三昧です(≧∀≦)


これまでは柑橘系の蝶々、

ナミアゲハやクロアゲハ系しか育ててなかったけれど、

今年は、楠を食べるアオスジアゲハや、

スミレやビオラ系を食べるツマグロヒョウモンや、エノキを食べるゴマダラチョウなど、沢山の種類の蝶々達を飼育して羽化させる事ができていて本当に嬉しい限りです。


それには沢山の食草の確保が必要になるんだけど、ご近所で蝶々の話しからお友達になったおじいちゃんおばあちゃん達が、皆こぞってご協力して下さっていて。


周りの方々の愛のおかけだなぁと、

本当に思っています^^


こないだは、その中のおじいちゃんからお手紙も貰いました^^;


お孫さんもいる方で、

ご自宅マンション周りの法面の上垣の植物を自発的に管理されている方で、

柑橘の葉っぱも幼虫もくれる方。


蝶々の事であなたと出逢えてよかった。

と。


なんで良かったんだろう?

こちらがお世話になってるのに?

と思ったけれど、

対話の中の気づかない所で、

何かしらその方に愛の光を送れているのだとしたらそれはそれでいいかな^^と。


これは蝶々のことに限らず、

お仕事でクライアントさん達との中でも、

同じように愛の循環をしていて。


人は、1人で生きている訳ではなく、

至る所で愛の循環をしているのだと思います^^


そして、ツインの世界について最近思うこと。


本当に人それぞれの出逢い方や、

展開のしかた、交流の仕方、

進み方、ストーリーがあって。


ツインレイという世界の、

こうすればこうなるとか、

この時期はこうだよ。とか、

個人的には、そういった概念は本当にいらないなぁと思います。


私個人の体験として、

まるで神話みたいなことをやってきたけれど、それさえもいらないなぁと。


結局は、どんな方と出逢っても、

その時にその方の事が大好きで、

愛してやまないのなら、

それを納得するまで愛してゆけばいい。


たとえその中で沢山喧嘩したり、

傷つけあったとしても、

やはり愛したいなら愛するだろうしね^^


対象が変わらずとも、

変わっていったとしても、

出逢いと向き合いは同じで。


嫌いになったら、

無理に赦す事もしなくていいし、

離れてもいい。


全て決めるのは、

自分の想いなんだと思います^^


色んなストーリーの中で、

色んな想いや体験の中で、

それでもこの人がいい、

それでもこの人じゃなきゃやなんだよ。

となれば、

その方が結果ツインレイになるんだろうなと感じます。


ただ、宇宙的に見れば、

もしかしたらその方は、

ツインフレームかもしれない、

ツインソウルかもしれない。


でも、本人がこの人。と思うのなら、

最終レイでもフレームでもどれでもいいんじゃないかなぁ。とも思います^^


理由もなく愛している自分がいて、

その方とずっとそばにいたい、

とご自身が想うなら、

その人が結果、その方が決めたツインレイだった。でいいんだな。と思います^^


それくらい自由な中で、

その時々に素直な想いで、

ご自身の想いで選択していく事で良くて、

ツインレイは、結果論の説明でいいよね。

とも感じます^^


ほな、あの人とは一体何のために会ったんだ?

何のために繋がったんだ?

という出逢いの方も出てくるかと思うけど、

何かしらの感情の発見や解放があっただろうから、それはそれで良かったんだな。

でいいんです。


色んな過去世からも、

今世の過去からも自由になっていい時が、

本当にやってきたんだろうなぁと感じています^^

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