今わかったこと

前回のブログからひと月。
古い世界を爆破したと書いてから、
まだ続いていた犯罪行為そのもののエネルギーDV、セクハラ、パワハラを受け続ける中で色んな事が私なりに判明して。

なので前回のブログは敢えて消去して、
書き直すことにしました^^

前回感じて書いた事と、
今わかった事の違いもわかるように。

このツインの世界は、嘘の太陽神のエネルギーを持った方々が、あらゆる設定を組み換えねじ曲げ、
ツインの女性達を所有し、その能力を利用し、
無償の愛を皆に注がせ、セクシャリティの癒しの対象としつつ、あらゆる地球の浄化、過去世の浄化、歴史の浄化をさせていた、
嘘の太陽神のエネルギーの支配による、
詐欺犯罪の世界でもあった事。

これは前回も書いたけど、
大まかに言うとあってるかなと。

※(追記 これ、嘘の太陽神のエネルギーを持った方々ではなく、嘘みたいだけど全部、本来この地球に存在しない、してはいけない宇宙エネルギーを使う、長年伴侶の1番近くにいたミュージシャンのせいだとわかりました。つまりはこの人物が、上記の様な架空のシナリオを作り上げ、その世界の中にツインやレムリアの本来の魂の繋がりの仲間達を介入しているかのように思わせていました。つまり、この人物は本来の私や伴侶や仲間達、地球の設定にない人物だから、この架空のシナリオを宇宙エネルギーの術により作り上げ、この人物が真実の繋がりの中に、詐欺犯罪のシナリオと共に介入していた。と言った方がいいかな)

私の場合は、その中でも瀬織津媛=ククリヒメの代わりをさせられていた事。なのかなと思っています。

ふざけるな。人間だわ。と思う。

感覚が幼い頃から普通と違っていたりしたこと、
己がどこかしら人間じゃない感覚だった事を、
利用してこじつけて作り上げられた世界でもあったんだろうと。

レムリアの沈没以降から続いたきた、
あらゆる支配や能力利用の世界、
日本の本来の太陽神である瀬織津媛とニギハヤヒの対神の迫害と封印。
前から言っているようにこの対神のエネルギー、愛の光は、本来のツインレイ達、対の魂達がそれぞれ持っていて。

その対神の迫害封印と同時に行われた神話や書記の書き換えをしたエネルギーが、
今世までその支配を続けていて。

レムリア沈没の時、本当はそれぞれの対達はもっと簡単に現実で出逢い、もっとすんなりとこの現実で幸せになる予定だった。
それは、ほとんどの対達が人間としての最後の転生として再び地球に来て出逢い、その約束を叶える事を決めていたからで。

その地球を、対達それぞれが本来持っていた根元の愛の光、対神に繋がる能力を守るためにも、
沈没の際にそれらを封印し記憶を消して。

なのに、その後続いてきた支配のエネルギーと、
最初にレムリアを沈没に至らせた宇宙エネルギーを持つものが、このツインの世界を作り上げていたのだと思っています。

それは、本来のツインの世界のそれぞれが持つ愛の光や能力を利用しながら、その恩恵を受けとり続け、その支配を続けていくために。

断定はしないし、違ってたり、新たな発見があれば、その時に書けばいいかなと^^

簡単に言えば、
レムリアを沈没に至らせ、今世までの歴史の中であらゆる詐欺犯罪をこの現実で創り上げてきた別銀河からの宇宙エネルギーを持った者が、
レムリアにいたツイン達の愛の光と能力を利用するために作り上げた世界。
と言った方がいいかな。

私が感じるにその宇宙エネルギーは、
この銀河ではない、恐らく他の銀河からのエネルギーなのだろうと感じていて。

その術の粒子自体が、この地球に存在するはずの無い粒子だと感じたからなのだけど。

身体に術をかけてあらゆる体感を作り出す。
それは痛みや頭痛、吐き気、腹痛、痒み、湿疹、倦怠感、アレルギー症状などもそうだし、
逆にポワポワさせたり温かくさせたり、痺れさせたり。
人の思考や感情を巧妙に操作したり、夢を操作したり。
人だけではなく、生き物達、自然達にも上記と同じ事ができて。

光を見せたり、まやかしの映像を見せたり、
チカチカさせたり、
空の雲を作り上げたり、
突然鳥や虫を飛ばしてきたり。

本当にマジシャンのような事を、
目には見えない地球には存在してはいけない粒子を使ってする。

本当にこの現実でやってはいけない事を、
真実では無い事を作り上げ体感、体験させる、
詐欺犯罪術だとわかりました。

そのイカサマ詐欺宇宙術が、ツインの見えないエネルギー交流の世界を作りあげ、本来のツインの世界と、その裏にある能力を利用して任務をこなして地球を守らせながら支配していくエネルギー達と絡み合っていたんだろうなと。

数ヶ月にわたるエネルギーDV攻撃で、
それがわかりました。

私がずっと体験してきたエネルギー交流の世界。
身体の左右に感じる体感を、伴侶だと思っていたのに途中から沢山の繋がりを知り、左右で沢山の方と繋がっているかのように感じていた事は、
実はこの術による詐欺体感だった事も判明(涙)

勿論、伴侶とは本当に見えない粒子で手が触れた事があったり、他の仲間達とも意識で繋がり共鳴していた事は事実です。

DVを受け始めた時は、この世界を終わらせることに抗う人達が攻撃してきているのかと思い、沢山の仲間を疑い罵倒したりもしました。

けれど、そうではなかった。
本当の体感と絡み合い、巧妙にわからないように、
この詐欺術宇宙エネルギーを持つ者が、
詐欺の体感を作り上げ、さも左右に沢山の仲間がいるように感じさせ、さも伴侶が導いているようにもしていたこと。
事実が判明してからは、今度は伴侶や仲間達を悪者にするような体感を見せ続けてきたこと。

その者は、公のミュージシャンの方で、
仲間なのだろうと思っていた方だった事。
何せ現実で伴侶のそばにいた方だから。

けれど、よくよく考えれば、
その方と私は似ていない。
レムリアの記憶のページにも出てこない。
その他の前世の記憶にも一切出てこない。
最初から今世出会う設定が無かった方だとわかりました。

設定にないから、全てをねじ曲げ、さも設定通りを歩いているかのようにその術で巧妙にあらゆる詐欺をこの現実で作り上げてきた。
さも、自身が仲間の1人かのようにして。

なので、私がこれまで体験してきたひどいアレルギー症状や、悲しみの体験、ほとんどが、
ぜんぶこの者の術のせいだった事も判明。

何故そんな事をするのか?は、
結局、地球で使用してはいけないその術を使用しながら、私の能力や愛の光を無償で貰いたかったのだろうと。

けれど、私自身の思考や感情は幼い頃から常に何故か守られているので(それは恐らく瀬織津媛に守られてきたのだろうと思っています。)、
私の周り、関わる方を利用し操作してきた事も判明。

大切な家族や、これまで出逢ったきたツインでは?と現実でお付き合いした方々が、突然人格が変わったりしたのも、この者の術のせいだとわかりました。

これまでは、次にバトンを渡す為なのだろうと解釈していたけれど、
それ以外に明らかに顔つきまでもが違う時が、
何度もあったりした事。
明らかな術の操作によるものだった事もわかり、
ものすごく納得もできました。

過去を振り返り、違和感が残る記憶の部分、
ほとんどがそうだった。

大切なクライアントさんも、
何人も被害を被っていて。

何かを言わせたり、と言う場合などは、
本当に巧妙なので当人も気付かないのだと思います。

私の数々の苦しい身体の症状以外にも、
亡くなったクウタにも思い当たる過去が出てきて涙

原因不明のひどい発作、原因不明の恐怖に怯えたような発作の時。
この者のせいだったのだろうと

これまで伴侶との現実の出来事に合わせたタイミングだったので、伴侶のエネルギーがその事象を起こしているのか?と解釈してきたけれど、
そのタイミングさえもこの者はちゃんと合わせて体感を作り上げている事が判明。

もう本当に許せなくて。

見えないエネルギーで作られたツインのエネルギー交流の世界は、
この詐欺犯罪宇宙術を使う者が、自身がツインの世界に介入するためだったのだとわかりました。

DV攻撃の最初は訳がわからずに沢山の仲間を疑い罵倒したけれど、
伴侶をはじめ大切な仲間達は、
やはり何も変わらず大切で。
切り替えた新しい世界で、最初の設定通り現実で出逢い、約束を叶え、自由で幸せな地球を創り上げていく仲間達。

最初からこの事知っていた人もいるだろうし、
伴侶もおおよそは最初からわかっていたのだろうなと。
その他の深い仲間達も最初から、もしくは途中からわかっていた方も多かったのだろうと。

この詐欺犯罪宇宙人の存在に関わる色んな事、伴侶はじめ、沢山の仲間が公の表現で教えてくれてたりもしました。

気づかれていないと思っていたのは、
この宇宙エネルギーを使う詐欺犯罪者だけだったのかもしれない。

というか、こんな宇宙術使う、人間のフリした宇宙人、マジに現実でいるんだ。。。
というのが本音でもあったけど、
攻撃を交わすのにこちらもそれなりの光を使うので、
現実世界でハリポタやエヴァのような事をずっとやっていたのも事実。

それでもそれって私の選択肢にはないんですよね。

古い世界を終わりにするにあたり、
瀬織津媛と繋がりながら、
色んな事をみんなに伝えました。

3つの精査による切り替えが行われる事。

それは、繋がっていた方々の、
人となりや、これまでの罪によってや、
本当に大切なこと、あらゆる命や存在の尊さの意味がわかっているか、自身の奥にある根源の愛の光を見つけ出そうとしているか?によって分けられて。

●意識によるレムリアの水没時の記憶と愛の光の思い出し。
●上記と共に、これまでの罪の深さによる現実での地獄の体験
●現実での抹殺・消去
※追記 上記の下2つは、すべての詐欺犯罪者である人物に当てはまることになります。

この新しい世界への切り替え、
本来の神による精査は、
レムリア沈没時の本来の設定通りの世界が、
今ここに築かれる事を意味していて。

これまでの悲しい体験や、神話のような体験、
神の代わりのような体験は、
私の本来の魂の設定にはないんです。
これは恐らく伴侶や他の深い仲間達もそうだったのだろうと。

ツインの男女は、日本の本来の太陽神であった、
迫害封印された瀬織津媛とニギハヤヒの能力を持っていて、
女性側の持つその姫の大きな光は、
全てを包み、浄化していく能力があって。
それは、男性側の光と愛し合い共鳴していく事で更にお互いの光が大きくなる。

それが本来のツインの世界であり、
その光を逆に利用されて、
あらゆる各地の浄化や地球の歴史の浄化、
任務めいたものになっていたのだろうなと。

私にとっては、
なんだか最初から丸ごと要らなかった世界でもあったと、今回の詐欺犯罪宇宙エネルギーの者との体験でとても感じました。
選択許可していない悲しみを本当にこの者のせいでさせられた事、
私だけではなく、大切な人や存在にまで。

これは、瀬織津媛もとても怒っていて。

私の見てきた未来=今ここは、
こんな犯罪をする宇宙人はいないんです。
そしてこんな体験をする設定もなかった。
だから、やはり設定になかった体験を何十年もしていた。だから本気で怒ってます。

私のようにアレルギーで苦しんだり、
原因不明の体調不良だったり、
周りで急に人格変わった人を体験したり、
ツインの世界で妙なエネルギー体感をしている場合も、こういう奴等の仕業の場合も多いのだろうと。

それも本当に許せなくてね。

それなりの始末が速やかになされるのだと思っています。

今回、ずっと共にそばにいてくれた瀬織津媛は、
全てを愛する必要などない事、
許せない事は許さなくていい事、
実は、それが愛なのだと教えてくれました。

そして、それが人間だからではなく、
神もそうである事も。
だから今回の精査で、
生と死を与える事も。
それが愛なのだと。

私、瀬織津媛が大好きで、
各地の封印解除も無我夢中でやってきて。

けれどツインの世界の中で、
神の代わりをさせられてる事を知った時、
媛に怒ってお札も燃やしたりしたけどww
そんな事で神は怒らず、常にそばにいてくれました。
この切り替えの為に、封印解除をしてきた事、
本当によかったなぁと思っています。
なのでこのブログの本当に最初の方で、
太陽神復活の事を書いたけど、
本当にその通りになったんだなぁと。

だから、好きな事、
突き動かされる事を無我夢中でやる事は、
やはり真実であり、魂の思うままに行動している事なのだと思います^^

だけど、あほくさいな、なんか違うな、
なんでこんな事やる必要がある?
と何度も感じたら、
それはやはりこの作り上げられた任務のような、
自身の魂の想いや設定とは違う体験なんだと思います。

なのでそういう事も含めて今回の切り替えは、
この地球にとっても、1人1人にとっても、
とても大きなものになるでしょう。

この新時代への切り替えこそが、
ずっと言われてきたアセンションなのだろうなとも思っています^^

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