瀬織津媛と神話と時空次元とツインの世界

前から書いていますが、
真の太陽神は、
今全国で祀られている天照ではなく、
瀬織津媛と饒速日の対神です。

なので本来は、天照の位置に存在される対神でもあります。

とても深い愛と強い力で全てを包み込む、
真の太陽神です⭐︎

ツイン達の現実での統合を妨害し続けている、
詐欺宇宙エネルギーの大元が、
レムリアを沈没させ、
アトランティスから続く、
男性社会による支配の世界を作り出し、
歴史の中でこの対神を迫害封印し、
歴史の裏で真実をねじ曲げ、
都合の良い神話を作り出し、
各地の神社に作り上げた神々の名前を配置した。

封印迫害された対神のエネルギーは、
名前を変えられた御祭神の裏でひっそりと封印され、
そこにはおらずに、御神木や川や滝や石などに波動を宿している場合も多々ありました。

私や真実を知る光の仲間達により、
各地の神社や祠、奥宮、岩、崖の奥などに封印されている対神のエネルギーをこれまで長きに渡り封印解除してきました。

その時の様は、光に包まれた龍神と共に、
高次元の光の粒子が溢れるような感じです。

そして、ありがとうの言葉と。

ツイン達の世界の体験が、
まるで神話のイザナギとイザナミの様に仕組まれていたのも、
この詐欺宇宙妨害エネルギーによるもの。
真の対神は喧嘩などしていないし、
本来は封印迫害などされずに、
レムリアの様な愛の世界を今の地球に作り上げていく予定だった。

そんな世界が今にある事など設定にないツイン達は、
最後の人間の転生の地球で、
再会し現実で愛を成就する事を決めてきていました。
その統合の愛の波動は、それだけでアセンションになるほどの高次元の愛の波動だから。

その愛の光は、この対神の光と深く繋がっている光でもあるからです。

だからこそ、ツイン達の全てを妨害してきたとも言えますよね。

けれどいざ生まれてみると多数の様々な困難を体験させられ、乗り越えては進み、そこに理由を見つけ納得し、まるで精進しなければいけないかの様に進んできた。
けれど、輪廻転生を繰り返した古い魂達が、
ツイン達、レムリアの仲間達です。

そして、本来、魂の修行などない。
転生の際の生(せい)で、やりたいことを本来の個性の能力を活かしながらやり、幸せになること自体が本来の魂の輪廻です。

カルマなどない、その消化もない。
過去の不要な繰り返しの体験も本来ない。

そして、レムリアにいたツインの絆を持つ者達を中心に、この詐欺妨害エネルギーの設定がなされていた事。
つまりは魂の設定にはない、
無駄な困難や事象の体験を多々させられてきた。
それがまるで自分や他の何かに原因があるかの様に思わせて。

けれど、すべての原因は、この詐欺宇宙妨害エネルギーにあったこともわかりました。

本来地球に存在しないこのエネルギー、
あらゆる病原菌の元であり、
あらゆる犯罪の元であり、
あらゆる精神疾患の元でもある事もわかりました。
なので治らない体調不良や精神的な疾患、アレルギー、病気の元、深すぎるほどの孤独や悲しみ、怒りや嫉妬、執着なども異常に増幅されたものはそこからくるもので。

前にも書きましたが、
その大元のエネルギーを持って生まれた、
現実に存在する伴侶のそばにいた魔法の帽子を被ったバンドのボーカルの方。

レムリア人、ツイン達、スターピープル達を中心に
本来体験体感しなくて良い、上記の詐欺宇宙エネルギーによる無駄な体験体感を、詐欺術によりさせてきた。

そして同時に、ツイン達の人生、愛の統合、地球の平和を妨害し続けてきた。

それを神話にこじつけ、喧嘩をさせる様な言動や現象を作り上げ、かつ、神話にこじつけて、
沢山の人の命を抹殺してきた。
レムリアの時と同じ様に地震や津波で沢山の命を消した。
対神の迫害封印時の歴史にこじつけて、
同じ様な擬似体験をさせてきた。

すべて本来ない無駄な、酷すぎるほどの犯罪である事。

地球を滅亡させようと、
ツイン達の統合を阻止し、
真の太陽神を封印迫害し、
存在しない神話を作り上げ、
あらゆる病気や困難な事象、犯罪を広め、
ウィルスを拡散し、過去の繰り返しをしてきた。

つまりはこの詐欺宇宙妨害エネルギーの
長年に渡る都合のいいシナリオに、
この銀河、地球すべてが覆われていた事にもなります。

それは光と闇の闇なんかではなく、
ただの詐欺宇宙エネルギー。
本当に邪悪な詐欺犯罪の塊の様なもの。

いかにあらゆる洗脳により、
多くの人を騙してきたのかがわかりますよね。

なので神話も、古事記なども、
ほとんどが都合良く書き換えられている。

そして、時空の歪みなどもない。
パラレルワールドもない。
次元は本来統一されているものです。
タイムラグもない。
時間は止まっていないから。

このツインの世界の中で、
上記のことを体験体感した方も多いのではないかな。

時空の歪みは、
今、みんなこの現実で生きているのに、
過去の繰り返しをしている事自体が時空が歪んでいる体験をしている事にもなりますよね。

実際の現実で、私も伴侶のダミーにも会いましたし、クライアントさんにもその体験をしている方々もいます。
めっちゃ似てるけど、めっちゃ違うし、
一瞬で嘘だとわかる。

実際のこの詐欺宇宙犯罪者が目の前に来た時に、
伴侶のダミーも目の前に存在させて、
おどろおどろしい、今の攻撃のエネルギーと同じものを体験させられています。

それはこのエネルギー攻撃を伴侶のせいだと思わせたかったのでしょう。卑劣極まりないです。

こんな風に嘘の現実も沢山作り上げる。

そして、ツインレイ、ツインフレーム、ツインソウルという絆の枠組み。
その現実で出会いから、この妨害が更に発動する設定にもなっていたこと。
そして、頂点(レイ)に行くほど妨害は酷くなること。
たまったもんじゃありません。
その妨害は、すべて詐欺犯罪なので。

そして検証的に、意識の中にその妨害が入りやすいのが男性側であることも。
なので本来の男性自身の意識ではないことを思考で考えさせたり、言わせたり、書かせたり、実行させたり。

男女問わず本人に入らない、入れない場合は、
周りの近くにいる人たちにもその妨害エネルギーを介入させて変な事言わせたり、現実で困難な状況を作ったりもします。

また、詐欺妨害エネルギーが介入している時、
そういう時の顔つきは、男女限らず、
目が違う、顔つきも違う、明らかに、
何か違うものに覆われてるなとわかります。
本人気づいていない場合が多い上に、
詐欺妨害なので記憶に残らないから、
そんな事言ったっけ?となる場合も多いです。

何故それが男性側に多いのかは、
女性はやはり直感力が強いから。
なので一瞬それに翻弄されても、
いや、これあたしの思考じゃないよな。
誰やねん。消えろ。となる事が多いからだと思います。

ツインの男性達も直感力強い方は、
一時的に翻弄されても、あとですぐに気づいたりします。
あの時何であんな事言ったんだろうとか。

実際に伴侶も何度もそういう体験をしています。

つまりは、男性達に嘘の未来=今を、
詐欺術の映像で見せて、
さもそれが真実の今であるかの様に思わせて、
守り導く様に仕向けてきた。

だけど私がこれまで体験してきた違和感達の困難な体験は、全て魂の設定にない詐欺犯罪の体験で。

だからこの真実がわかった時に、また男性側にそれらを自責の念として植え付けたいのだろうけれど、
誰も悪くなどなく、悪いのはすべてこの詐欺宇宙エネルギーによる犯罪と、この詐欺宇宙人であること。

本当はこの地球に存在する設定がなかったもの。
そのものによる膨大な詐欺犯罪。

歴史の中でこの詐欺宇宙犯罪は繰り返されてきていて、今も本体は抹殺されダミーで必死で繰り返している状態。

この詐欺宇宙エネルギーと詐欺犯罪の事象はすべて消えます。(何回も言いますが人が消えるのではなくね。)

本来の予定にないアセンションがそれです。

そして、本来のツイン達の設定が、
この現実で一気に進みます。

本当の設定である真の太陽神の復活と、
レムリアの愛、ツイン達の愛の現実での統合、
あの愛の光で満たされたレムリアの世界が、
今ここに。

愛しい魂達のそれぞれの約束どおり。

それが真実だから⭐︎

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